家計簿アプリをマネーフォワードから、LINE家計簿に戻した話

私の家計簿遍歴

手書き時代
・市販家計簿ノート
・自作家計簿ノート
・テンプレ家計簿を印刷して手書き
PC時代
・ワードオリジナル家計簿を作成、入力
アプリ時代
・シンプル家計簿
・LINE家計簿
・マネーフォワード

手書き時代、PC入力時代を経て、アプリ利用者になりました。

手書き、PCを続けられなかった理由…面倒くさがりの極み

・1週間分or1ヶ月分溜めて書くのがめんどくさい
・レシートを日付順に並べて書くのがめんどくさい
・PCも毎日はさわらないので、開いて、入力して…がめんどくさい

家計簿アプリを始めたきっかけ
友人がスマホのメモに支出を記録していて、私も真似したいけど、どうせなら家計簿アプリがいいなということで始めることに。
いくつかのアプリをダウンロードして、続けやすかったのがLINE家計簿だった。気づけば半年続けていた。

面倒くさがりの私が続けられたコツ
・すぐに入力すること。
できれば、買い物が終わり車の中でなど、すぐに家計簿アプリに入力し、レシートは捨ててしまう!これが一番楽。
1週間分溜めて入力でもいいが、めんどくさくて後回しになってしまいやすいため、ストレス。すぐに入力が1番きもちがいい。

LINE家計簿からマネーフォワードに浮気した理由
・LINE家計簿を入力するのが当たり前になってきた日々、好きなYouTuberがマネーフォワードをおすすめしていた。
マネーフォワードは、銀行とも連携して、カードの支出は自動だし、銀行残高も見れるしいいじゃん!ということで開始。

マネーフォワードのデメリット
・私のメインバンクの地銀はなかった
・無料会員だと、カード使用の反映が遅かった
・いったんすべてのレシートをもらい、アプリが反映された状況で、カード払いのレシートから分類分けをしたりめんどくさくなってしまった。
・カードは自動入力だが、現金やペイペイは自分で入力。中途半端になってしまった。

ただ、機能はとても素晴らしいし使いこなせる人ならおすすめ。

そして、6月からまたLINE家計簿に戻すことに。
レシートをクレカ払いと他との振り分けしなくていいし、なるべく早く入力したほうがストレス減で私には向いていた。



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