コロナちょっと前のパリ。アート多め🇫🇷(2020年1月)

画像1 サモトラケのニケを後ろから
画像2 凱旋門から望む夕暮れ
画像3 ナポレオンの戴冠式は、こんなに大きな絵です。ゆっくり見られました。
画像4 ミロのヴィーナスは後ろから見るとイメージがだいぶ違います。
画像5 ルーブルの展示物でモナリザだけは近寄れません。意外とゆっくり見られます。
画像6 瀕死の奴隷。かの岸辺露伴もポージングをオマージュした事が一部で有名な作品です。
画像7 世界最古のデパートのボンマルシェ。奥のエスカレーターが印象に残っています。
画像8 ミッフィーもどことなくおしゃれに見えました。
画像9 バス停に「ストで動きません」との表示。
画像10 駅にあった旅行先としての日本PRです。錦帯橋、アメ横などが採用されています。ストライキの活発化で閉鎖されている駅が多くありました。
画像11 ギャラリーラファイエットの屋上からの空。空が絵画的に青いです。
画像12 オルセー美術館。駅舎をリノベして作られています。彫刻は陽光が当たる場所、絵画は両サイドの小部屋に展示されています。
画像13 オルセーでたまたまドガ展をやっていて、代表作をまとめて見ることが出来ました。舞台の踊り子は想像よりちっちゃい。
画像14 ドガ。作品名不明。いちばん透明な空気感がある作品でした。写真では十分に伝わらないのが残念。
画像15 セザンヌのリンゴとオレンジ。いつか見たいと焦がれていた作品を遂に見られました。
画像16 スーパーのリンゴです。「セザンヌが描いたリンゴはこれか!」と妙な感動。
画像17 ポンピドゥーセンターのデュシャンの泉です。個人的には感動しましたが、誰も見向きもしてませんでした。意味的な価値はあっても、ただのサイン入り便器なので当然と言えば当然ですね。
画像18 凱旋門の螺旋階段。屋上へはひたすらこれを登ります。
画像19 凱旋門上から見る階下の交通状況。なぜかこれでも事故無く車は動き続けています。不思議。
画像20 自販機。ダヴィンチの水汲みスクリュー方式で商品が前進します。
画像21 ピカソ美術館にてピカソの点描。こんな作品も書いていたのかといまさらびっくりさせられました。
画像22 地下鉄電車。タイヤが付いています。
画像23 凱旋門の中にある怖い像。説明もなく今もって謎のままです。
画像24 モンマルトルの丘からの帰り道に見た夕暮れちょっと前。パリは基本的に平地で、久々に見た坂道でパチリ。
画像25 オルセー美術館で最も密だった作品、ムーラン・ド・ラ・ギャレット。
画像26 パリの一風堂。なんと一杯2,000円オーバーですが大人気。
画像27 観光客向けではないタイプのアーケード。物価が安い。
画像28 観光客向けのアーケード。物価が高い。
画像29 浜辺を駆ける二人の女。これが見たくてピカソ美術館まで足を運びました。
画像30 凱旋門から見る夕暮れ。日本で地平線を見たこと無いので不思議な感覚でした。

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