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マーケティング勉強記録①

↓をざっとやってみて、得た知識の記録。

改訂版 マーケティング用語図鑑 | 野上眞一 | 産業研究 | Kindleストア | Amazon


  1. AIDMAの法則

  2. 環境分析

  3. イノベーションのベルカーブ

  4. チャネル戦略

# 1 AIDMAの法則
消費者が購買にいたるまでのプロセス。

  • A: Attention 注目

  • I: Interest  興味

  • D: Disire 欲求

  • M: Memory 記憶

  • A: 行動(購買)
    の流れ。
    広告とかで目に入って、注目し、興味がわけば欲求がめばえ、欲求が記憶に残ってれば購買に至るてきなやつぽい。

# 2. 環境分析

製品を売るための「戦略」を立てるために、おかれた状況を分析するとこから始まる。それが環境分析。
環境とは、以下のように分別される

  • 内部環境:企業内部でどうにかできること。

  • 外部環境:企業内部ではどうにかしにくいこと。その度合いでマクロ環境/ミクロ環境に分かれる。

環境分析は、SWOT分析というもので、自社がどの位置にいるかを特定する。S

  • S/W(Strength/Weakness). 内部環境的にどっちか。売上いいかんじかどうかとか

  • O/T(opotunity/Threat): 外部環境的にどうか?ゲーム会社なら、ゲームが市場的にいいかんじかどうかとか。

外部環境のうち、マクロ環境的にO/Tどちらかの分析に使えるのが、PSET分析。P:politic、E:Economy、S:Society, T: Technology。

ミクロ環境のO/T特定に使えるのが、GCS分析。
お洋服つくってたら、
G(Genre):洋服全体の市場はどうか?
C: Category. 洋服の中でも、自社が強い女性ものの洋服はどうか?
S: 扱ってる、バッグ、イアリング、それぞれはO/Tどうか?
と考える。

イノベーションのベルカーブ。

つくった製品だしてから普及までの流れ。
以下の流れでひろまる。。

  • イノベーター:新しいのでたから買うぜ

  • アーリーアダプター:イノベーターのYoutuberがいいていってるから買うわよ

  • アーリーマジョリティ:ちょこちょこ周り買いだした。ぼくもかうぞお

  • レイトマジョリティ:だいたいかってきた。買っても安心だろう。吾輩も購買しようかのお

  • ラガード:ふん。みんなが買ってるからって買うもんか。千鳥。らせんがん。まきょうひょうしょう。


以上です。寒いですね。

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