2020年8月の記事一覧
結局、自分たちのステージは自らの手で作り上げる〜8/29-30イベントレポート
この週末も怒涛の2日間でした。いやあ、みんなよくがんばった
29(土)は京都 円山公園音楽堂で「あきっすんワンマンフェス」。何度か書いてますが、本当は5月に守口市駅前の公園でやる予定だったのね。それこそ老若男女が行き交う中で、あきっすんのパフォーマンスがどこまで訴求力を持つのか、そこを試したかった。
結局はコロナで中止を余儀なくされ、代替の場所も見つからず、しばらく宙ぶらりんの状態に。
「真実」は遠く、「冤罪」は近し〜マーダーミステリ初体験レポート/8/17(月)「維新奇談 四つの眼窩」 at パームトーン
昨日(8/17)は木屋町パームトーンでマーダーミステリ大会でした。
今回の作品は「維新奇談 四つの眼窩」。
参加できるプレイヤーは7人限定で、予約受付とほぼ同時に締め切りとなりましたが、直前に1人キャンセルが出たために、急きょ僕が参加できることになりました。
わーい。
見てるだけのことはあっても、参加するのは初めて。我孫子先生から「なぜ参加しないんですか」と不思議がられてたのが、
あの音をこんな風に再現する魔法〜8/2「TIME FOR LOVEの日曜パームトーン劇場」レポート
さて、2日で3連戦の「パームトーン劇場」、2(日)はTIME FOR LOVEでした。
今年に入って3回目のワンマンライブ。
TIME FOR LOVEは独特な編成のグループだけど、とにかく音源は、生演奏かどうか気にせず煌びやかなアレンジで制作してリリースし、ライブの時にはそれをどこまで再現できるかトライする、というのが基本コンセプト。
かつ、最近の僕はギターを弾かずに、振り付けやア
馴染みの場所の、「絵」になるショウを目指して〜8/1(土)BBガールズ、籾井優里奈「土曜パームトーン劇場」2本立てレポートに代えて
8月はお盆が土日にかかることもあって、おなじみ「土曜パームトーン劇場」も変則的に。
1(土)はBBガールズと籾井優里奈の2本立てとなりました。
春の自粛期間中も、事前予約制などの対策をとりながら毎月休まず継続し、無事に新曲もリリースして迎えた夏。
まださすがに去年と同じとまではいかずとも、木屋町の賑わい同様、客足も確実に戻ってきて、集まってくださるファンの皆さんからも安心感が感じられ