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【栽培2日目】ラディッシュとミニチンゲンサイで早速芽が出てきました!

こんばんは、

Palm garden です♪

今夜も寒いですね〜

本日ガス点検の方が来られましたが、

コロナがあるのに、点検は休めないとのことで、

大変そうでした。

おじいちゃんおばあちゃんは、

かなり神経質になっているみたいで、

そこも大変との話を聞いていました。

自宅で仕事ができる環境というのは、

この時はありがたいと思いますね。

この場を借りて、

いつもありがとうとお礼を言わせていただきますm(_ _)m

さて、

本日は栽培2日目となりますが、

早速ラデッシュと、ミニチンゲンサイに芽が出てきました!!

ラディッシュがこちら

スクリーンショット 2021-01-14 20.32.16

ミニチンゲンサイがこちら

スクリーンショット 2021-01-14 20.32.30

可愛いですよね!

頑張って芽を出している感じ!!

(共感してほしい笑)

種を植えただけだと愛着はわかないことは多いと思うのですが、

種から芽が出た途端に急に可愛くなってくるんですよね。

例えるなら、

赤ちゃんが初めて立った!みたいな感動です!

(子供まだなので、赤ちゃんが初めて立ったの実際見たことないですが笑)

なかなかこの感動はやっぱり育ててみないとわからないので、

ぜひ味わってみて欲しいです😊

今後育っていくのがより楽しみになってきますので、

また進捗はお伝えしていきますね。

今回は、

栽培日記を合わせて、

ラディッシュのご紹介もさせていただければと思います。

皆さんは、

ラディッシュはどんな野菜はわかりますか?

缶詰のパッケージから大体予想がついたり、

なんとなく知っている、という人は多いかもしれませんね。

ラディッシュはおそらくイメージ通りだと思いますが、

小型の大根のことをいいます。

別名、二十日大根(はつかだいこん)とも呼ばれます。

日本では、

ラディッシュは赤い大根のイメージをもたれることが一般的ですが、

白いものも一部はあります。

基本的には小型の大根のことを総称して

ラディッシュと日本では呼んでいる感じですね。

広く認知されているのが赤いものなので、

ラディッシュ=赤い大根

というイメージが定着しているようです。

ちなみに、

海外では大根のことを radish(ラディッシュ)と言うのですが、

海外で大根は一般的には赤い小型の大根のことであり、

白い大根のことではない様子です。

白い大根のことは、

Japanese white radish(ジャパニーズ ホワイト ラディッシュ)

と呼ぶみたいですね。

豆知識として覚えておくと、

どこかで役立つかもしれません♪

大体、

タネまきから収穫まで30日くらいなので、

初心者におすすめの根菜かもしれません😊

料理については、

私より詳しい方々がいらっしゃいますので、

こちらのレシピなど見ていただくと、よりいいかと思います!

ぜひ参考にしてみてください!

もしラディッシュを育ててみたい方は、

こちらから購入できます♪

スクリーンショット 2021-01-14 20.00.34

https://shop90831.base.shop/items/27889647

明日はチンゲンサイのご紹介ができればと思います、

よろしくお願いします!


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