【栽培2日目】ラディッシュとミニチンゲンサイで早速芽が出てきました!
こんばんは、
Palm garden です♪
今夜も寒いですね〜
本日ガス点検の方が来られましたが、
コロナがあるのに、点検は休めないとのことで、
大変そうでした。
おじいちゃんおばあちゃんは、
かなり神経質になっているみたいで、
そこも大変との話を聞いていました。
自宅で仕事ができる環境というのは、
この時はありがたいと思いますね。
この場を借りて、
いつもありがとうとお礼を言わせていただきますm(_ _)m
さて、
本日は栽培2日目となりますが、
早速ラデッシュと、ミニチンゲンサイに芽が出てきました!!
ラディッシュがこちら
↓
ミニチンゲンサイがこちら
↓
可愛いですよね!
頑張って芽を出している感じ!!
(共感してほしい笑)
種を植えただけだと愛着はわかないことは多いと思うのですが、
種から芽が出た途端に急に可愛くなってくるんですよね。
例えるなら、
赤ちゃんが初めて立った!みたいな感動です!
(子供まだなので、赤ちゃんが初めて立ったの実際見たことないですが笑)
なかなかこの感動はやっぱり育ててみないとわからないので、
ぜひ味わってみて欲しいです😊
今後育っていくのがより楽しみになってきますので、
また進捗はお伝えしていきますね。
今回は、
栽培日記を合わせて、
ラディッシュのご紹介もさせていただければと思います。
皆さんは、
ラディッシュはどんな野菜はわかりますか?
缶詰のパッケージから大体予想がついたり、
なんとなく知っている、という人は多いかもしれませんね。
ラディッシュはおそらくイメージ通りだと思いますが、
小型の大根のことをいいます。
別名、二十日大根(はつかだいこん)とも呼ばれます。
日本では、
ラディッシュは赤い大根のイメージをもたれることが一般的ですが、
白いものも一部はあります。
基本的には小型の大根のことを総称して
ラディッシュと日本では呼んでいる感じですね。
広く認知されているのが赤いものなので、
ラディッシュ=赤い大根
というイメージが定着しているようです。
ちなみに、
海外では大根のことを radish(ラディッシュ)と言うのですが、
海外で大根は一般的には赤い小型の大根のことであり、
白い大根のことではない様子です。
白い大根のことは、
Japanese white radish(ジャパニーズ ホワイト ラディッシュ)
と呼ぶみたいですね。
豆知識として覚えておくと、
どこかで役立つかもしれません♪
大体、
タネまきから収穫まで30日くらいなので、
初心者におすすめの根菜かもしれません😊
料理については、
私より詳しい方々がいらっしゃいますので、
こちらのレシピなど見ていただくと、よりいいかと思います!
ぜひ参考にしてみてください!
もしラディッシュを育ててみたい方は、
こちらから購入できます♪
https://shop90831.base.shop/items/27889647
明日はチンゲンサイのご紹介ができればと思います、
よろしくお願いします!
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