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ポーカー

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#テキサスホールデム

【翻訳】ダイナミックサイジングのベンチマーク【セオリー】GTOWブログ.84

ダイナミックサイジングは、各意思決定ポイントにおいて最もEVの高いベットサイズで戦略を自動…

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【翻訳】BBからのオーバーコール【MTT】GTOWブログ.73

ポーカーにおいてオーバーコールとは、他のプレイヤーがコールした後にベットやレイズをコール…

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【翻訳】BBからのスクイズへの対応【MTT、セオリー】GTOWブログ.78

あなたがオープンレイズし、誰かがコールし、BBがスクイズする。どのように戦略を立てるべきか…

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【研究】キャッシュゲームのモノトーンボードC-bet戦略 〜BTN vs BB SRP〜

ポーカーをはじめたてのプレイヤーがすぐ耳にするスキルの一つがCbet(Continuation Bet)ではな…

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【翻訳】MTTでリンプポットをプレーする方法:SBの戦略【MTT】GTOWブログ.66

MTTのスモールブラインドとビッグブラインドの対決は、ノーリミットプレイヤーに居心地の悪い…

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【翻訳】ICMはブラインドからのリスティールにどのような影響を与えるか【ICM、MTT】G…

私がプリフロップの解析に取り組み始めた頃、最も印象的だった特徴の一つは、比較的小さなポッ…

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【翻訳】フロップヒューリスティクス⑤キャッシュゲームにおけるIPのCbet戦略【CASH】GTOWブログ.57

お金と名声への果てしない探求は、フロップまで続く。私たちがボタンでオープンすると、ビッグブラインドがコールし、ディーラーは3枚のコミュニティカードを配る。KT3rのボードが開かれ20秒間の沈黙の後、アクションは親切にも我々にチェックされる。さて、どうする? この記事では、BBコーラーに対する様々なIPからのCbet戦略を見ていく。どんな要素がベット頻度とベットサイズに影響するかを学び、その過程でいくつかのフロップを検証する。 レンジを理解する プリフロップのレンジが異なる

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【翻訳】プローブベットについて【CASH、MTT、セオリー】GTOWブログ.62

ポーカーの経験則として、「レイズした人までチェックで回す」というのはかなり良いものである…

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【翻訳】最初にベットをする事の優位性【セオリー】GTOWブログ.59

ポーカーの数学には、まだあまり知られていない秘密がある。それは、ファーストベッターは同額…

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GTO Wizard Blog / Cash & Theory

【本記事について】※3/30更新「GTOWizard Blogには良い記事多い。」とよく聞くかもしれません…

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たかし
4か月前
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【翻訳】ポーカートーナメントでレイトレジストする事によるICM上のメリット【ICM、MT…

なぜ多くのプロポーカープレイヤーは、スタックが深い方が明らかにエッジを活かしやすいのに、…

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【翻訳】フロップヒューリスティクス④MTTにおけるOOPからのCbet戦略【ICM】GTOWブロ…

インポジションのコールドコーラーに対するプレイは、ブラインドからのコーラーに対するプレイ…

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ドローはブラフに向いている?

本記事はシンプルなAKQゲームが自力で解ける程度の初~中級者向けです。 いわゆる(自然な)…

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にせGO
4か月前
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BTN , UTG vs BBにおけるCB戦略の差異

皆さんこんにちは。Naokiです! 今回は2 bet pot におけるBTN vs BB と UTG vs BBのCB戦略の違いを、piosolverを使用し全1755フロップに対して集合分析を行ったので、そちらに関する記事になります。 最後に集合分析の結果のexcelシートを公開していますので、記事内では細かいことは言及せず、ざっくりとした違いに焦点を当てていきたいと思います。 まずはフロップに行く前のプリフロップのレンジから考えていきます。 プリフロップのレンジの違い今