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″消化の良い食事″で〇〇を休ませよう!

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。

今日のテーマは「″消化の良い食事″で〇〇を休ませよう!」です。

おとといは、

「″身体の疲労を取りたい方″が知っておきたい″3つのこと″」

という記事を記しました。

・現代人で疲れを感じていない人は0%!?

・何もしないのが休養ではない!?

・疲労が溜まる原因は〇〇!?

・疲労の種類と対処法

・疲労を軽減する3つの方法

・まとめ

などについて記しました。

詳しくはこちらをご覧ください。


今日はおとといとは違う観点で「休養」について記していきます。

「休養」を考える上で見落としがちなのが、

「内臓疲労」

です。

「内臓」は私たちが知らない間も働き続けています。

なので、意識的に休めてあげる必要がないがあるという事ですね。

「内臓」を休めるためには、

「消化の良い食事」

を一定期間摂ることが有効です。

「消化の良い食事」と「消化の悪い食事」を見分ける上でのポイントは以下です。

・食物繊維の量

・脂肪の量

・大きさ、硬さ

・油の量

・味の濃さ

などなどですね。

この中で意外と見落としがちなのが「食物繊維の量」です。

他の項目はなんとなくどちらの方が消化が良いのかがわかりますが、

「食物繊維の量」に関してはわからない方も少なくないと思います。

「食物繊維が多い方が腸内環境に良い」

「食物繊維は5大栄養素に次ぐ、重要な栄養素」

なんて言われていたりしますので、多い方が身体に良いのは間違いなさそうです。

しかし、「消化の良い・悪い」で判断すると、、

「食物繊維が多い食品は消化に悪い」

です。

なので、キノコ類や海藻類などは消化の悪い食品となります。

あくまで「消化の良い・悪い」のみで判断した場合は「食物繊維が多い食品」は避けたほうが良いでしょう。

たまには「内臓」にも気をつかってあげられると身体全体の疲労回復にも有効ということですね。


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