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依存症からパチンコで復活!勝ち方&実績報告

おはようございます!tommyです。

前回、見ていただいたり興味を持って頂いた方の為に今月はまだ途中ですがの収支とかかった時間のデータを報告いたします。データをとる為にあえて毎日行ってみました(依存じゃないですよ。笑)もし、前回の記事を見てなかったら是非見てください。前回の話の検証データになりますので!

一応、機種や条件は伏せさせてください。

では、早速実績報告から!

2020年3月4日〜

<日> <投資A(枚)> <回収B(枚)>  <時間>

 4    200                     904                             1 

    5              400                    1205                            2 

    6              750                     1621                            4  

    7             1550                    1333 (マイナス)     4

    8              150                     1998                            2 

    9              350                     1068                           3 

<合計> 勝率83%

6日間(16h)            投資A 3400枚    回収B 8129  収支 A-B=+4729  

 現在ではこんな所です。私的にはロングスパーンで見ればもう少し上がると思ってて、勝率85%以上にはなるんじゃないかと思います。収支も稼働時間を上げれば変わると思いますね!


ここからは勝ち方編です!

勝ち方には設定、ゾーン、周期、天井、期待値と色々ありますが

ここでは期待値どうのって話はしません。

そんなのは調べればすぐ出てきますし、なぜなら私がそれを知っていても負けていた事実がある為です!

このデータをみてあなたは何を思いますか?そこが、大事です!

・嘘くさい→疑うのは大事だと思います!では、なぜですか?

・良いデータしか出してないんじゃないの?→それは違います!実際の所、今回は勝率優先で実践した為、限りなく90%を目指してやってますが現実には83%でした。基本的には自分の理想よりいい結果が出る事はほぼありません!

・何で出したかを言え!→ごもっとも!笑。でも、これだけのデータがあって、あなたの知識、経験があれば、ある程度絞り込めませんか?

・どうでもいい!→なぜ見たのですか?少なくとも何かを求めてますよね?

・データ間違えている!→可能性はあります。ヘボい学歴なのでしっかりと精査お願いします。笑

まー色々ありますが、

「問題は自分との違いを見つけ、自分がどう考えるか?」

そしたら答えが出ますのでそれを実践してください。

失敗してもいいんです。ヤケになったり、絶望しないでください。

「なぜ、今回は失敗したか?」

失敗は成功のもとです。考えた結果、失敗した事は無駄ではありません。

失敗を活かせない事が本当の失敗です。

常に前向きに思考を働かせてください。これが正解ってのはありません!

まだまだ可能性があり、もっと素晴らしい答えがあります。

大切な事は常に…

定義と検証を繰り返す。

そして結果を知り、その確率をまた検証!

結果だけがその本当の価値を教えてくれます。

自分で解決しない場合には、答えを持ってる人に聞いてください。

これって何かに似てますよね?笑

自分でやる場合にはこの方法以外にはありません。

「最短でまっすぐに一直線に!」って方は…

教えて貰う他にありません!具体的には、お願いして相手の経験値を教えて貰ったり、買ったりするのです。前回も書きましたが皆さんが興味がある様ならば商品化も検討しておりますので反応頂ければと思っております。私も今の仕事をする為に、一流の先生の講義を受けました。自分で言うのも変ですがお陰様で短期間でかなり成長しました!要は先生の時間と経験を買う、時短です。

考えて頂ければ分かると思いますが、ただ漠然と勝ちたいと思ってホールいても…

こんな『変態の様な奴』がホールにはいるのです!

より勝率が下がるのは明白ですよね?笑

勝つって大変ですね…

馬鹿らしいって方は…

パチンコをやめて真面目に仕事をしましょう!

『依存しないパチンコ』

パチンコはツールという考え方を推奨します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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