急ガバガバ回れ
完璧って、完璧なんだろうか?と、思う。完璧を目指していると、完璧で終わってしまう。完璧らしさってのは、そこではなくて、前はダメだったことを次はやれるかもって諦めないところを続けていくことから生まれているもんかと。
だから、失敗があっての完璧。というか、繰り返す中での失敗のパーセンテージを、限りなく減らすために、諦めていないというのが、完璧の最低条件なのかなと。諦めてなかったら、失敗しても、それはまだ完璧みたいな。
パーフェクトと聞くと、ちょっとミスなんて考えないみたいな感じがするけど、いつでも分岐点があるんだなと。僕のサードエフェクトがそういっちゃうね。
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