ぱふ
だいすき
なにから話すべきかわからないけど いま記録として思ってることを残しておきたいので書かせてもらいます。 高校生の頃付き合っていた人のことを 今でも思い出しては胸を苦しめたりしているんだけど(最近インスタに彼女の写真をすごく載せるのでちょっとシンドイかもとなる時ある) まあその彼の何が良かったかって わたしの好きなわたしを好きなところで、 今思うとな話ではあるけど当時から似たようなことはずっと思っていた。 その後出会った人も素敵な人でわたしが何してても素敵だと思ってくれる人や
先日カウンセリングを受ける機会があった。 ここ2年で4度目のカウンセリングだった、 カウンセリング受けたきっかけは特別なにかあったりなかったりなんだけど。 今回のカウンセリングは「あなたいつも思うけどすごいよね、メタ認知能力がある!どこでそんな能力つけたの?」なんて大袈裟に褒めてくれた。 そもそもメタ認知って? 「自分の認知活動を客観的にとらえる、つまり、自らの認知(考える・感じる・記憶する・判断するなど)を認知すること」 らしい。 そういえば大学生の頃親しかった人
自分のこと好いてくれている人があの子にも優しくしているとモヤモヤする なりたいとは絶対に思わないけど自分にはない魅力がたくさんあるからきっとどこかで勝てない気持ちになっているんだと思う。つまり嫉妬というわけである。 だけど1人で街に繰り出して美味しい珈琲を探し求めたりとっておきのワンピースを探してお店に入ってみたりあの子にはそんなことできないと思う。 私のお気に入りのあのカバンもあのコートもあの子には全然似合わないと思う。 そうゆうものなのだ。 どうしたって人は人で自分
小学6年生の頃、一目惚れをした中学校の先生が居た。 中学時代、別に好きだったってだけで特別なにがあったわけでもなんでもなくちょっとしたことで一喜一憂できる日々を楽しんでいただけなんだけど。 そんな先生としばらく会うこともあまり話題にもなることもなかったんだけど 友達と会っているときに久しぶりに会いたいよね…でも会う口実もないし…偶然以外で会う方法ないよ(笑) なんて話をしていた5日後に偶然コンビニで会ってしまったわけです。 これが言霊ですか…! 会いたかった気持ちとは裏
久しぶりに書く。 岡山での生活もあと少しらしいので、気になってた珈琲屋に来ている。 そこで渡されたノートがなんだか楽しくて。 旅先に置いてあるのは結構見かけたことがあるけどノートとペンをテーブルに置いていくスタイルははじめて。 こうゆうの好きで良かった。 いろんな人の背景と楽しそうな文章。 新婚旅行で来ました!とかちょっとバタバタしてたけど今年やっと来れました!とかなんだかほんと十人十色でいい気持ちになった。 店内は3つのテーブル席とカウンターみたいな感じであんまり広く
本当はもっと美味しいクッキー焼けるって気持ちと本当はもっと愛されることができるのテンション感がいまかなり一致している。 どちらも過去の栄光に縋っているんだろうし どちらも過去にはできたことなのに なんで出来ないんだろう。 あの頃にしてたことを必死にやって取り戻すしかないのかもしれないと思ったりする。
大学生のときによくやっていた綺麗になった後に1人でいい気持ちになりながら飲むやつ、を大人になって久しぶりにやった 今回来たのは、クラフトビールがたくさん置いてあるお店 地元のクラフトビール数種類から選んで飲んでいける感じのやつ ミスティジンジャーペールエールっていう、生姜ってことしかわたしにはわからないビールを一杯目に飲み かりかりじゃことゆかりトマト にんにくとハーブのこだわりフライドポテト ってのを食べながら飲んだ こうゆう時、わたしはとても健気なもんで 良く一