私は私
自分のこと好いてくれている人があの子にも優しくしているとモヤモヤする
なりたいとは絶対に思わないけど自分にはない魅力がたくさんあるからきっとどこかで勝てない気持ちになっているんだと思う。つまり嫉妬というわけである。
だけど1人で街に繰り出して美味しい珈琲を探し求めたりとっておきのワンピースを探してお店に入ってみたりあの子にはそんなことできないと思う。
私のお気に入りのあのカバンもあのコートもあの子には全然似合わないと思う。
そうゆうものなのだ。
どうしたって人は人で自分は自分でしかない。
流行りの服は似合わなくたって特別顔が可愛くなくたっておまけにスタイルも良くなくて歌も歌えなければ楽器もできずにもがいてたって私にしかできないこともきっとあって。
何があるかって言われると特にないですけどね
なんだか色んな人に大切にしてもらっている気はするし知らない間に何かできているんでしょう…
そんなあの子に見下されながら生きていくのもきっと味がある人生です。
ルッキズムに負けずに生きていきたいですね。
最後になりますが
サイゼリヤはたくさん食べても安いです。
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