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蘇生。

まずはじめに
記事購入者さまにおいては
ご迷惑をかけ
大変申し訳なく

この度
運営さまの
ご配慮により
有料記事許可されましたこと
ご報告申し上げます

誠にありがとうございます

また
「伊藤ぱこ」のために
たくさんの激励いただき
また様々なご心配かけ

多くのフォロワー様より
DMなどを通し
直接的にこまごまと
配慮いただいたこと
心から感謝いたします

そして
ボクの親族には
ボクのために
忙しい時間を割いて

どうするかを
検討していただき
また
このサイト登録してくれた
おばあちゃまには
免許証の提示などしていただき
心から感謝いたします

ボクのために
多くの方が動いて下さったこと
厚く御礼申し上げます

読者の皆様
今後は有料記事は
誤解の元なので
辞めようと考えています

みなさまが仰るように
記事は全文無料で
拝読できましたが
勘違いなさってる方も
いらしたようです

「未成年者が
許可なく集金してる」

このような誤解を
うまないように

有料記事をこのあと
外し始めます

外す作業上

購入者さまや
コメント下さってる方に
ご迷惑かかる場合は
それもやめて
放置いたします

また
そもそも有料にして
コメント制限したのも

コメント返信が
ままならないからです

スマホとパソコンは
まだ所持していません

なので今現在のように
保護者の誰かが
そばにいない限り
文字も入力
できないですし

スマホを借りる
保護者の
ものによって
シニアスマホは入力画面が
とてもかたくて
ボクの力では
入力に時間かかって
しまいます

移動中などに
スマホを少し借りる時は
スキをおすのが精いっぱいで
文字入力は車イスで
揺れますので
難しいのです

恐縮ですが
そのことを
ご理解いただきたく
ご了承お願いいたします

こちらも1日1記事
終日にはコメント返信もれが
あるかないかを確認いたしますが

ボクの保護者のほとんどが
夜は20時頃に
就寝していますので

偶然にも仕事から帰宅した
叔父さまや叔母さまに会わないと
お返事難しいのです

おばあちゃまの隣で
21時までに
就寝の日もあります
そんな時は
スマホを借りて
寝息を聴きながら

スマホを覗いています

ボクにとって
深夜のWEBの中は

真夜中の魔法ランド
おとぎの国なのです


今回おばあちゃまに
「noteさんからダメってことで
全部削除されちゃうかもね」
云われたとき

最初に感じたことは
みんさまとの繋がりでした

文章の削除は
残念だけどまた書けばいい

しかし
「皆様との繋がりは消したくない」

これが最大に心に感じました
客観的に
「どこの誰だか
互いにわからなくとも
ボクとの心の繋がりが
ある方々なのです」

例えばですが
DMなどがあるなら
住所の交換や
連絡先の交換すればいいと
単純に考える方も
いるかもしれませんが

そうじゃないのです

同じ感覚のひとが
いらっしゃるかどうか
わかりませんが

「文章、文字の繋がりなのです」

文字が音として
声になって聞こえます
ひとりひとり声も違います

お名前も
本名なんて必要ありません
年齢も本当の年齢に意味ないです

ここでのお名前と
呼び名が
ボクのリアルであり
みなさまの本名なのです

アバターの本来の意味が
よくわかる

お顔もTOP画像です

文字だけでも
伝わるのです
人柄や温もり
そして信念や志

だって
みなクリエイターさんですもの
さすが表現者

それ以上にご本人を
知りたいと思っていません

もちろん
過去にTwitterより
リアルにお米を
頂戴したこともあります

ボクのおじいちゃまが
定年後から
商売やっていて
住所地がTwitterで
公開されているのを知って
そうして下さいました

ただそのときも
その後いろいろ
問題になり
ボクは以後おじいちゃまが
どの商売店か
他言しないように
なりました

生きて記事を書けば
色々あると感じました

最初に
書き始めた
きっかけは

自身と
同じような境遇で
悩み苦しみ
もがき悲しみ
いま命を
絶とうとしてる
そのキミに
生きていて欲しい
その想いを
お伝えしたくて
はじめたのです

ボクがいます
いっしょにいます

こころはいつも
一緒です

この一言を
伝えたくて

必ず大丈夫
そう言いたくて

ボクはボクの
環境や状況などに
負けている場合じゃない

屈してはならない
何万回倒れても
立ち上がり

世界中のキミを
守り抜く

キミこそ
未来のかみさま
キミこそ
未来のほとけさま

ボクはボクの誓いを
果たすだけ

キミは未来の希望
なのですから


遅くなりました
ただいま
蘇生して参りました

キミのそばに
今日からまた
お供いたします

さあどうぞ

イバラの道を
道なき道を前進しましょう

どうぞご無事で
共に参ります

ボクの命尽きる日まで
キミの命尽きる日まで
この時代を
共にすすみましょう


ありがとう
本当に
ありがとうございます

































読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました