【無料記事】現在回転数ハマり台狙いのメリット・デメリット【パチンコスロット攻略まとめ】

こんにちは。現役パチプロ式です。

私が出している記事は無料記事と有料記事で半々くらいですが、有料記事では確実に勝ちに大きくつながるような情報で、なおかつ誰にも知られていない、業界関係者や多くの専業の方でも知らないような攻略情報を出しています。
それを踏まえて実践することで価格以上に勝ててしまいます。

年収1400万を越えるような専業パチプロは他にはいないと思っています。
そもそも確実にどんな機種でも確実に勝てる立ち回りが出来ている方もいないのではないでしょうか?遊タイム・天井・設定ハイエナでも負けるときは負けます。

さて、本題に関係のないことをうだうだと書きましたが、今回はパチンコスロット共通での現在回転数ハマり台狙いのメリット・デメリットを詳しくまとめて無料解説していきます。

現在回転数ハマり台を好んで打ってる方、または回転数浅めから打つのが好きな方も勉強になるはずですから、ぜひとも読んでみてください。(※遊タイムや天井がない場合を前提として解説します。遊タイムアリの場合も今後解説します)

1.なぜパチンコやスロットは大きくハマるのか?原因・理由とは!?

まずこれについて、皆様はどうお考えでしょうか?

ホールが回収するために遠隔操作しているから、出ないようにもともと仕組んであるから、そう思われている方も少なからずいらっしゃると思います。

完全確率だからこそ大きくハマるときもあり、ハマらない時もある、常に回転数関係なく完全確率で抽選している

多くの方の考え

これに関しては私は完全否定します。完全確率だったら私が勝ててないというのもそうですが、パチンコスロットがもっと楽しみにくいモノになってしまうと感じます。

さて、ハマる原因・理由について大きくわけて2つ言いますと
① パチンコ店・ホールが出玉管理しているから
② 機械設計上、当選確率の波が起こるから

波理論なんかを解説している攻略法販売の会社?もありますが、それらの販売されてる情報が正しいか悪徳かは別として、そのような機械的な確率抽選の波は必ずあります。

皆様も多くの当選履歴から統計をとってみると何らかの確率抽選における法則性が見いだせるのではないでしょうか。

2.ハマり台を打つメリット!ハマり台は勝ちやすい?

私がハマり台を打つ場合ですが、まずスペックや当選振り分けを必ずチェックします。それを踏まえて直近の当選履歴を見て、打てるかどうか、勝てるかどうかを見抜きます。

ハマり台の大きなメリットはたった1つだけあります。お店の遠隔・出玉管理否定派の方々は受け入れられないと思いますが、

①回転数的に既に当選している可能性が高い

これに尽きます。

要は、既に激アツ演出が出ていてそれを外していた場合や、以前あった信頼度期待度50%ほどのリーチが機械的には当選だったが外れた時、

これらが回転数的な当選です。

じゃあなぜ当たらないのかと言うと、出玉管理上当選信号が現在出ていない、または、時間帯当選信号をその台が獲得していないから、です

こういった回転数的に既に当たっている台には挙動にも特徴がありますが、ここの無料記事では教えられません。以下の記事で解説しています。

まあ回ってれば回ってるほど、既に機械的に当選してるんだから、あとは店の出玉管理システムが出しても良いだとか、還元しようとした時が来れば自ずと当たります。そんな認識で良いのですが、ハマり台って打ち始めてからなかなか熱い演出来なかったり静かな時もあるんですよ。

というか、319で1000回転も回してればさすがに私が言うような時間帯当選信号は獲得しているんです。お客さんの非常に少ない潰れかけのパチンコ店・ホールでも既に熱い演出が来れば当たるような状態になっているんです。

当選確率分母の二倍〜三倍以上のハマりが起こるのは、先程言ったお店の出玉管理システムの都合上、時間帯当選信号が出ていないから、というだけでなく、機械的にそもそも1/319を取れてないから、という至極真っ当な答えもあります。

その点を次章で詳しく解説します。

3.ハマり台を打つデメリットとは?ハマりの原因別で解説!

先程はメリットを言いましたが、あくまでも機種ごとのスペックと当選履歴によって異なります。

ハマるべくしてハマってる機械的内部状態なのかもしれないし、既にシマで、、おっと、ちょっと話し過ぎちゃいそうになりました。

まあ出玉管理システム(私はとりあえずホルコンと言ってますが、ホルコンは受信ができるだけで出玉管理する機能は持ち合わせていないので別のシステムがあるとしておきます)的に当たってないだけで、既に回転数的に当たってる台は超簡単です。来るべき時が来れば当たります。座ってすぐ当選する、いわゆるオスイチもあるかもしれませんね。

ただ回転数的にそもそも当たってない台の方が大変です。なんせまだ当選確率を一切引けてないのですから。

まあデメリットは一つですね。

①パチンコスロットそのものの機械内部状態的にハマる状態にある

「そういう台に座ってしまったらどうすればいいの?」

いえ、打たないほうが良いです。先にちゃんと過去の当選履歴データを見てその台を丸裸同然に見抜いてやりましょう。

ではそういった当選履歴データから、ハマるのかすぐ当たるのかを見抜く方法はこちらの記事にすべて書いてあります。

もしくは完全確率派の方でしたら、驚異のカンやシックスセンスを発動して当たる台を選んだり、引きの強さで当ててやりましょう笑

機械設計的な確率抽選でそもそも当たりを引けてない時・引けてる時を見抜きやすいのは現在ハマり台狙いです。

メリット・デメリットをうまく生かしてハマり台狙いで低投資で勝ちましょう。

4.今回のまとめ

ハマり台を選んで勝てる時もあれば、なかなか当たらずに投資がかさんだパターン、結局単発当選しか取れなかったパターンなど負けパターンも多く存在しますね。

実際、サムネのような3000回転ハマりは回転数的な当選もハマっている状態でありながら、お店が回収状況から還元できない状況だったからであります。
だってお客さんいませんでしたもん。笑

今回は以上です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?