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【無料note】スロットスマスロのデキレ台とアーム台の違い・見分け方について【どっちが期待値あるのか】

こんにちは。
パチプロ式(波理論)です。

さて、スロットがデキレ波理論時代に突入していますが、
そうでない台もあるよって話を前回はしました。

じゃあ、
「デキレなのかそうじゃないのかってどう見極めるの?」

「どっちが勝てるの?」

ってなってきますよね。

今回はそこら辺をシンプルに語っていきます。

年末年始に打つなら私的にはアーム台を打ちますね。
言ってしまえば、

【打ち方次第・打ち手次第でATの結果が大きく変わる】

そんな台です。

しかしながら、現行機種の多くは、
ほとんどデキレ台であり、

「グラフ的にどこから打つかで伸ばせるか、死ぬほど飲まれるか変わってきます」

また、
「打ち方を工夫したりしても、どんなに引き強だと自負している方でも、その影響が及ばずにどの台をどの位置から打つかによって結果は決まってしまうんです。」

もちろんレア役などのフラグの引くタイミングとかは打ち手次第で変わってくるんですが、回収出玉的にはほとんど差異がないんです。
すなわち、レア役というフラグも演出的な意味しか成さないんですね。

私はスロットでは
機械を狂わす、確率抽選を破壊させるバグを使いこなせるので

最近のスマスロ新台りんかけのレギュラーボーナスで毎回上位ラッシュ(スーパースターゾーン)にぶち込む事もできたり、

スマスロ銭形でレア役確率を大幅に上げた挙動で打つことも出来ます。

そもそもパチプロ式がパチンコ攻略法にハマって、研究しだしたきっかけがスロットのバグで確率抽選を狂わせることが出来たからなんです。

それまでは、パチンコやスロットなんてあまり来たことないお客さんとか、若い女性やおばあちゃんおじいちゃんだけが遠隔操作でめっちゃ出るもんだと思って毎日負けてましたが(ギャンブル運0)

今では、別に出玉管理はあれど
機種の仕組みを詳しく知って、それに対応して打つことでどうとでも結果が変わると思えるようになったんですね。

簡単に勝てるようになっていきました。
(パチンコだと確変当たる回転数わかるし、スロットならアームというかバグでどうにでもなる)

はい、しかし

またここで大きな挫折をパチプロ式は味わうこととなりました。

6号機になっての
スロット究極デキレ時代の到来です。

いや、6号機当初くらいまでは全然引きさえあればなんとかなる機種が多かったですが、

スマスロ機到来くらいから、6.5号機の新台すらもデキレ台ばかりになってきたワケですね。

いや、6.5号機初期の犬夜叉あたりからかな?笑

まあ最初から変な動きをする台が増えてきました。

既にAT突入時点でどれくらい出玉が出るか決まっていて、それが演出とともに見せられてるような感じですね。

そこでは、途中のレア役の抽選も、特化ゾーンも意味を成しません。
スマスロソードアートオンラインとか、犬夜叉を打ち尽くしてる人なら分かると思いますが、

あのどんなに強い演出やフラグが来ようと、演出信頼度関係なくいつまでもスイッチ目やぶった切り目が中リールに止まらない・揃わない感じです。

まあそういう台でもバグの使い方しだいでは通常時から挙動を変えて、AT突入までの流れを変えれるのでどうとでもなるのですが
(ソードアートならビーターモードぶちこめたり)

基本的にどんなにあがいても、スイッチ目もブッた斬り目も止まりません。
最初から結果が決まってるからです。

逆に出るときが来ると、
謎の力でバンバンあたったり、なんでか分からない上乗せが来たりしますね。

まあ、今まで全部のスロットを圧倒的アームパワーで解決してたパチプロ式も

今やタダの遠隔オカルトデキレ信者スロカスニートに成り下がっています。

まあ、その挫折からパチプロ式も一皮二皮くらいむけてグラフ波理論で立ち回るスタイルも使って、
むしろパチンコよりも台選びに苦労しなくなりましたがね。

仮性包◯からズル剥けスロッターに進化しました。

もうここまででうだうだと長くなっちゃいましたが、

最近のスロットはグラフの波を読めれば、
引きがなくとも謎のデキレの力が助けてくれて、
いくらでも稼ぐことが出来るんです。

そこに設定も何も関係はありません。

これから出る台をグラフから読み取れさえすれば、

勝ち放題

です。

完全確率じゃないなら、機械割的な期待値も高設定台も意味を成さないです。

最近新台スロットの種類・パターンを前々回の記事で挙げてますが、

1.完全デキレで、演出やレア役の引きなどの結果は異なれど、AT時の出玉は既に決まっている台
2.一部デキレで優遇区間と冷遇区間が存在したりする台(明らかにどこから打つかによって機械割が上がったり下がったりする)
3.ほぼ自力台で毎ゲームのフラグ抽選結果によって、出玉も大きく変わってくる台

https://note.com/pachipro_/n/n0658c5cb5a6cより引用

というところで、
効率的に勝とうとするなら、出るとこだけを打ちましょうという感じになります。

今現在ハイエナや期待値稼働で負けている方は、これを意識してみるとだいぶ収支が変わるはずです。

まあ、私がスロットデキレ波理論攻略を無料記事でお話することはありません。

金取ります。

だって誰も知らんことを莫大な検証実践量・研究時間という労力をかけて教えるんですから。

でも、最後までこうしてパチプロ式の日記みたいなnoteを読んでくださったのですから一つだけ重要な情報を、、

・新鬼武者2
・銭形
・鏡
・バイオRE2
・キン肉マン

あたりは引き強・アームでどうにでもなります。
低設定でも勝てます。
あとは、最近のモンキーターンもほぼそうかなと感じてます。

それ以外は優遇冷遇区間が存在するか、AT突入時点で出玉が決まってるので、

□履歴グラフによる台選びの徹底
□通常時に強ATに入れる準備をしておく

通常時にATの準備とは、まあバグ使って別のゾーンで当てるか、AT突入時(直前)のレバーオンに工夫して命かけるかですね。

サ◯ーとかサン◯ョーとかの機種なんて、
グラフのどこから打つべきかなんて簡単ですよ。

最後まで読んでくださりありがとうございmした。

今後も有益な情報や記事を出していきますし、そろそろスロットの機種ごとの波理論有料noteも出していきますから、

Twitter(X)やnoteのフォロー、いいね、通知オンなどしてくださると幸いです。

時間ない中で雑なnoteになってしまいましたね。
有料noteは3日以上などかなり時間かけてますが、無料noteは2時間3時間で書き終えてる場合が多いです。

さて、実践行ってきます。


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