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日本で南米サッカー〝フットサル〟を体験

ペルーの友達に誘われて、初めて南米の人たちとのフットサルに参加しました。日本人は自分ともう1人だけで、全体で14人くらい集まり、3チームに分かれてプレーしました。参加者は主にアルゼンチン、ペルー、エクアドルなど南米の国出身で、年齢は30代から50代が中心でした。

◻︎ ゴールを奪う
→ みんな積極的にシュートを狙って、ゴールを目指していました。

◻︎ ゴールに攻める
→ キーパーも使ってボールをキープし、数的有利な状況を作って攻め込むプレーが多かったです。

→ フリーランニングをしながら、パスをうまくつないでスペースを活用していました。

◻︎ ボールを奪う
→ 相手が攻めてくる時、どこでボールを取りに行くかや、相手の動きを遅らせる場所を後ろから指示し合いながら守備していました。

→ 相手が数的有利な時でも、焦らずバランスを保ちながら対応していました。

◻︎ ゴールを守る
→ 守備の意識は、相手にシュートを打たせても外させること。守備の段階で相手の攻撃をある程度コントロールできているので、シュートがゴールに入ることは少なかったです。

◻︎ その他
→ 他のフットサルをしているコートと比べて、コミュニケーションがすごく多いと感じました。特に守備の時は後ろから指示がどんどん飛んできて、動きがわかりやすかったです。

→ みんな足元の技術が高く、サッカーをよく理解しているのが伝わってきました。プレーの原則や試合の4つの局面(攻撃・守備・攻守の切り替え)をきちんと理解して、賢いプレーをしている印象でした。

→ インテンシティ(試合の強度)も高く、真剣なプレーが続いていました。それでも、みんな真剣に楽しくプレーしていて、すごく充実した時間でした。
ヘラヘラ感がなく集中も高くgood

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