「やめろ！」って　腹の底から叫んで良い

遠慮なんてする必要はない
自分の心を安易に潰そうとする人たちから
自分自身の心と体を守るためならば

自分を大切にできない人たちは
人のことも大切にできない
もしできているように見えたとしても
上辺だけの可能性が高い

人生の中で
自分や人を大切に思うことに比重を置けない
或いは
その大切さな考え方の存在にすら
気づくことができていない
可哀想な人たちなのかも知れない

だからと言って
人を傷つけても良いのだろうか

自分と人を
大切にするために

立場は違えど
一人一人にできることはある

この人は
この物事は
こんな感じだろう
と決めつけて
思考をサボるようなことはせず

一つ一つを軽く見ず
馬鹿にせず

そして
見つめ
理解しようと努めること

目には見えないけれど
”人それぞれの思い”が
間違いなくそこに存在している

目には見えないからこそ
理解しようと努めることが大事
伝えようと努めることも大事

それができれば
日々の生活に
前向きな変化として現れてくる

自分を 人を 物事を
軽視せず
どうか どうか大切に