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2026年ドラフトの目玉か!? 青山学院大“150キロ右腕”鈴木泰成 スカウト陣が「東都の投手で一番いい」と高評価

6月10日に開幕した全日本大学野球選手権が佳境を迎えている。15日に予定されている準決勝で青山学院大と天理大、早稲田大と東日本国際大が激突する。ドラフト候補の4年生だけでなく、下級生の活躍が非常に目立っている今大会。今回は、大会連覇を狙う青山学院大で“救世主”となった2年生右腕を取り上げたい。

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