SMAPから学ぶ仲間と手を組むからこそできること

こんにちは!

井下公美子です。


突然ですが、みなさんは仲間と手を組むメリットはどんなことがあると思いますか。

力を合わせられること、フォローし合えること、様々なメリットがあると思います。

私が最近思うのは、仲間と手を組む最大のメリットは仲間と力を引き出し合うことで、その先に新しい物を生み出せることにあると思ってます。


例であげると、私が好きなアーティストでSMAPがあります。

彼らは、カリスマ性と人々の心にささる楽曲を披露し、多くの人に影響を与えたグループです。

私がSMAPがすごいと思うのが、個々の力ももちろんあると思いますが、5人が並んで立つだけでトップスターのオーラ、風格が際立つことだと思います。

SMAPのメンバーは、お互いが個性がありつつも、長所を活かし活躍することで、SMAPというグループの看板がどんどん磨かれていました。

その結果国民的トップスターとして君臨し続ける功績を生み出したのは、グループとして誇りを持ち、それぞれがみんな成長していったからであり、仲間と手を組む最大の魅力だと思います。


SMAPの木村拓哉さんの名言で、こんな名言があります。


「俺たちは、SMAPっていう集合体でやったときの、そこでしか生まれない力を知ってる」


私はこの言葉が仲間の良さを物語っていると思い、鳥肌が立ちました。


今は流行病がありますが、だからこそ今できることを生み出していく必要性があります。

そのために仲間との繋がりを大切にしつつ、個々を磨いていきたいものですね。


それではまた!

井下公美子


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