まつげパーマもゴミ拾いもしたかった日
「ああ、また要らんこと言うて」
「心の引き出し全部ひっくり返して(しかも自分で勝手にな!)」
「ほんで恥ずかしくなってきた… 」
って言う〜、、わたし自身の話なんだけど
不特定多数の人の目に触れるネットで文章を書き始めると、↑みたいな居心地の悪い気持ちになりがちで。
特に辛い(からい)こと書いた後とか笑 アセアセ💧
それで今、noteを始めたら
やっぱりこういう「いらん自惚れの蝕み」が私をジワらせてて笑
しかしですね。今回また、しぶとく書き出したら
やっぱり生まれてくる言葉の圧を感じた時に「色々、私も伝えたい事あるんだな?」とか
「前書いた2つの記事を読み返しても、別に変なこと書いてないなぁ?」とか…
だから引き続き折れることなく、自己開示していきたいと思う😊
他人に対しては「この人、自分大好きなんやな」とか冷やかしの気持ちは全く思わないので不思議だな!
こんな人なんだ〜と納得して、以上。みたいな
正々堂々!素直!現場からは以上です!
それで、今日は先週のことを
かくかくしかじか… 1週間半くらい前に、近所の河川敷まわりで
キャンプ?というかBBQ野宿?を繰り返してる、ゴミの溜まり場を死角に見つけてしまい(目に付きにくい土手下に意図的に突き落とされてて、覗かないと分からない)
こんな感じ。
それを後日、拾いに行った時の話なんだけど
わたし、学校のボランティア活動とかそれ以外で自主的に(しかも、その日の思い付き&ソロで)今回みたいにゴミ拾いをしたのは初めてで
捨てた人に対しても特別深く「なんだ!悪いやつ!」とか思わず、ただあるものを淡々と拾ったの。(自分はポイ捨てしないので相手の理解は不能😅)
結果それぐらいのフッ軽で行って、気持ちよく終われて良かったなー!というお話で
つまり何を申してるのかと言いますと、例えば「社会貢献!週一で絶対やる!」みたいな半強制の計画で仮に私が始めると
真夏の炎天下でも臭いと虫が湧いてる中でやらな気が済まなくて、しんどくなるし
「毎週来てるのに、また捨てられてる!」という、捨てた人に対しても
やったってる感というか(誰も頼んでないのに、、)ネガティブな気持ちとか執着が増幅するのが目に見える。人間なので…
ほな、気持ちも続かんし意味ないよね?と言う。もちろん異論もあるだろうけど。
行った日は、2月でも12度ぐらいの少し春を感じる、本当に気持ちいい日和で
この気温だったら臭いもないし
何ならゴミの側で🐞を2匹も見たり、捨てられた野菜からネギが地に着いて繁殖したりしてるのを見て
「私ってラッキーだな」と思いながら、70-80ℓの袋・6つを二往復して持ち帰れた。幸せか!
やっぱり気持ちに余裕がある時にするってのが大切で、気持ちの余裕をつくることも大切なんだな?と気付いた。
どんなに好きなことでも、他のことで追い詰められてると楽しめないし。
そこの塩梅で、無理なく今後もゴミ拾いを継続できたら良いな!
結局、その日はオフだったんだけど
朝は家の掃除やら、シーツ洗いなどを諸々して
いつもお世話になってる 一回 ¥1,650でパーフェクトな睫パを30分で施してくれるサロンに11時から向かって
睫毛を施術して下さってる間、お姉さんも私も、ずっっとお腹が鳴ってて
蛙の合唱みたいで(逆に恥ずかしくなることなく、私も安心してお腹を鳴らせました🙏)
空腹で「今から体動かすのに、これじぁ〜 途中で電池切れんべ〜?」と思って
隣のカフェでキッシュプレートの昼食を頂いて(ここはデリ形式だけど、とても美味しい)
はい。美味い〜!
その足でゴミ拾いに向かい
ちょうど1時間くらいで活動を終わらせて、娘が学校から帰ってくる頃に帰宅しましたとさ。
今日は以上です💡
Julia
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