逆裁オタク、はじめてのタカラヅカ
人生の8割をオタクとして生きてきたアラサーが、人生初の宝塚、初めての2.5次元の舞台「大逆転裁判」を生で観劇して正気を失ってきた記録です。
大千穐楽のこのよき日に、よせばいいのにわざわざデジタルタトゥーを刻むべく公開しました。
ほぼ本人の衝動のままに書いているので取り止めはないです。
自分で読み返すのも長すぎるので目次を置きます。気になるところだけチラ見して、オタクの妄言を鼻で笑っていただくぐらいがちょうどいい程度の駄文に仕上がりました。
自分語りと劇場にたどり着くまで逆裁