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【考察】
○時間感覚のズレ

朝出る時間も普通のつもり、移動もいつも通りのつもりが、気付いたら電車ギリギリの時間になっていた笑
休日のまったりしたリズムで、平日に戻ったギャップなのかもしれない。
もしくは、驚きを感じるほど平日の僕はセッカチなのだ。そりゃあ余裕なく見えるのも仕方ないなあ。
もう少し時間にゆとりを持って、毎日一定のリズムで生活できるようにしていこう。

○僕の時間を奪う者たち

また4連休の話になってしまうが、僕の時間はまあまあワイフに強奪される。共働きだったので1人の時間はそれなりにあったので、産休の恐ろしさに気づく。これ何ブルーって言うんですか💦
ホント独身時代って何してたのか…過ぎた時間を悔やんでも仕方がないが、、、1人の方は時間を大切にしましょう!

と思っていたら、今所属している教育部署が極限に僕の時間を奪っていることに気付いた。研修中に自分の時間はほぼ無し、集中できる時間も身動き出来ずで、疲れ果てた時間後に残業で自業務をこなす。
僕の生き方、時間と金と女は自分で作るを真っ向から否定してくるスタイルだ。
この悪の権化たるシステムの見返りも少ないので、やりがいもない。
何とかしないと…

縛られるから時間の有り難みに気づくのかもしれないが、体力は限界近い笑笑
32歳にして限界を高め続けられるのは嬉しいことだとしておこう。
ここから3年は死ぬ気でやろう。このチャンスに「自分で自分を認めれる」ようにする。

【指導者の条件】
天下のもの
〜指導者はものごとを公の立場で考えなくてはならない〜

今日、もろもろの財貨には全て持ち主がある。これはだれだれの所有であると決まっており、法律でも保証されている。しかし、考えてみればそれは形の上では個人のものであっても、本質的にはすべて、世のもの、天下のものではないだろうか。
便宜的に形の上で私有することが許されているということを、指導者はよく知らなければならない。


かつて武将が戦にて滅ぼされる時
「宝が焼失するのは国としての損失となる。人が所有するのは一時であり、天下の持ち物である。」
と言ったそうだ。

言いたいことは何となくわかる。
国宝級のものが手元から離れるのが許せないと思い自ら壊すのではなく、国の財産のために残すことは大切であり、望まれることだろう。

疑問はこの理屈が現代にどう通ずるかだ。
見えないものにまで所有権が認められ存在する中、どこまでが「天下のもの」なのか。
人の役に立つことが、公事であるならば全ての仕事は「天下のためのこと」となる。
人のためになるのことが、天下のためになる。そういう意味があることを知り、私情でなく天下のため、人のためにことを成していると思えると、より一層の活力が湧いてくるということが言いたいのだと思う。

指導者とは見るべき世界や姿が違うかもしれないことを知るいい機会になった。

というか難しすぎる笑

【トレーニング】
#HIIT -WB
ができなかったのであすに移行。
#メトブロ挑戦
#ペットボトル腹筋
は意地でもやる。

先週金曜日ぐらいから、トレーニング経過をインスタにアップしています笑
電車の中で画像組み合わせてると、ちょっと怪しい人になるので自宅でやることにします💪

【一日に感謝をする〜当たり前にしない〜】
○昨日からようやく行動に移すことにした笑書きためているノートをnoteにてアップしたり、ブログにあげたり、筋トレ経過をインスタにあげたりしている。チャレンジしたいことに取り組めているだけで、充実感のある生活を送れるし、SNSなどを利用することでやらなければならない、もっと頑張ろうと言う気持ちも生まれてくる。
日常が楽しくなれるツールに感謝🙏

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