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なぜワーキングホリデーに行ったか?
こんばんは、
変な看護師ぴーまんです。
今回のお題は
ワーキングホリデーに行った理由。
ちなみに、
「何かそこにあるはず!」と
理由なしに1年間、海外に行くのはやめたほうがいいと思います。
3か月放浪の旅の方がよっぽど有意義です。
どんな結果になるとしても、
得られること・ものの量が違いすぎると思います。
これについては、また別で書きますね。
理由の中身は主に3つ!★★★(まとまってない!)
★その1:私が出発時、空港でFacebookに打ち込んだ内容はと言いますと
0日目。さて、本日より、
超計画的な女が超無計画な1年を送ったらどうなるか大実験
スタートです。
今新千歳空港。
【実験目的】
※社会に出てしまった状態でレールのない人生を送ってみたら自分はどうなるかな?を知る。…レールが全く無いわけじゃないが。
※コミュニケーション手段としての英語を獲得する。アカデミックでなくてオーケー。将来、地域で外国人の対象者の方ともやりとりできるように…。
※(既存かどうかは問わず)人とのつながりを持つにはどうしたらいいかな?やりたいことに向けて、人とつながる準備
※これからどうなるかは別として、独身をちゃんと楽しむ。
みたいな。随時追加。
【注意事項】
死なない、病まない、諦めない
5kg以上太らない!
やることはやる、やるときはやる、やれるだけやる
手段を目的と勘違いしないこと。
【実験方法】
ワーキングホリデーと看護インターンシップを利用。
【期待される結果】
未知。笑
目的達成できないとしても、それもまた人生の実力。
【結果】
随時更新
そのうち、公表しましょー。
ちなみにこれ、自分にしか公開していなかったものです(笑)
きゃー、恥ずかしい。
一番最初に書いてある、
超計画的な女が超無計画な1年を送ったらどうなるか
については、結局
「無計画でも計画を立てないと無理でした」
という結果。
家族ぐるみでお付き合いのある大学の先生に
言い当てられてた挙句に大笑いされました。
★その2:兄の影響
大学生の頃、
3か月のナイジェリアでのインターンシップ生活を経験した兄に、
「人って、比較することで物事を考えられるじゃん。だから、どこか別に(自分の国を考えるための)比較対象できる国を持てたのはよかったよね」
と言われたことも大きな理由です。
★その3:
あとあと、、、これは後付けになるかもしれませんが、、、
自分が英語圏に行った後は
「日本語ならどうにかなる根性」
が発動されることがわかっていたこと。
です。
これは高校1年生でアメリカに3週間ほどホームステイしたときに発動済み。
帰国後は
「日本国内ならどこに行っても、日本語通じるのだからどうにかなる」
となり、大学生でヨーロッパ行く際には母から、
「あんた一回ホームステイ言ってるんだから、ツアーじゃなくて自分で住めるくらいになるように旅程立てな」
と、一緒に行った友人とすべて自力で検索、手配。
なので、帰国後の変化を狙ったということもありました。
実際に今回も発動しまくってます。(笑)
さて、次回からはワーキングホリデーで得られたこととかを書きますね。
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