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[ベトナム1000日目]ベトナム生活1000日をふりかえる3つのこと

301〜1000日の振り返りで、新たに学んだことや気づいたことをまとめてみます。

  1. 物価の上昇:ベトナムでは物価が急速に上昇しており、20%もの上昇が見られます。以前は1万ドンで買えていたコーラが、今では1万2千〜4千ドンになっています。一方で、水の価格は変わらず5千〜8千ドンです。日本では「失われた30年」と言われるほど物価が上昇しなかったため、比較すると驚きです。

  2. 文化の多様性:ベトナムで過ごす日々を通じて、文化の多様性に触れる機会が増えました。地域ごとに独自の風習や食文化があり、それぞれの地域で異なる魅力があることを実感しました。

  3. 言語の習得:ベトナム語の勉強を続けている中で、徐々に言語の理解が深まってきました。日常会話や簡単な取引などでコミュニケーションが取れるようになり、ベトナム人とのコミュニケーションが多少なりともスムーズになりました。

  4. 人とのつながり:ベトナムでの生活を通じて、多くの人々との交流がありました。地元の人々や他の外国人との出会いを通じて、異なる視点や考え方を学び、自身の成長に繋がっています。

  5. 食文化の魅力:ベトナムの食文化に触れる機会が多くありました。ローカルな市場で少々不安な食材を手に入れたり、地元の料理を試したりすることで、その多様性と美味しさを体験しました。

300日目までのふりかえりはこちらです。

① 文化

文化的理解は外国人にとって重要です。

生活の面でも仕事の面でも、ベトナム語を学習するとしてもメリットがあります。

文化① ベトナム語

スマホアプリ「Mondly」と「HelloTalk」を使って毎日必ず単語の勉強をしています。

文法の教科書としては皆さんご存知、五味先生のシリーズで、電子書籍で3冊とも入っています。

noteをふりかえるとベトナム語を勉強しているメモはあまり出してないですね。

もう少し積極的に勉強して使ってみた感じをメモしていこうと思います。

お気に入りは「鬼滅の刃」です。

勉強している中で伝えたいことは、学校に通わずに自己学習と会話のフローで勉強している私にとっては、なかなか難しいということです。

重要なポイントは2つあります。

まず、単語を声調を含めて正確に覚えながら、ベトナム人の使い方に気を配ることです。

次に、ハノイ語またはホーチミン語をベースにして発音やリズムを模倣することです。

これらを日々意識すると、1000日目が近づくにつれて理解できるベトナム語が増えていきます。タクシーの運転手や市場のおばちゃんと短い会話ができるようになっていきます。

初心者から初学者へとステップアップすると、一気に積極的に会話をしようという気持ちになります。

最近感じることは、息を止めて鼻と口をどう使うか、つまり発音の仕方が通じやすいということです。

例えば、「cần」という単語を発音する際には、息を止めた状態で下の奥が鳴ると、「â」の音が通じやすくなります。また、「cắn」という単語は、日本語のように口先で「ă」を発音する方が通じやすいです。

息を吐いてしまうと、「a」に近い音がでるため、急に不自然な雰囲気が生まれます。

また、母音に関しても二重母音は練習する価値があります。

例えば、女性の名前である「Yến」さんは、「イェン」というよりも「イエン」と発音する方が近いです。

「yê」という音は、「yのイ」と「エ」を二重母音として発音すると、呼びかけやすく、相手に分かりやすい音が出ます。

文化② 個人商店の価格

ベトナムではコンビニを除いて個人商店が主流です。特にハノイ市やホーチミン市の大規模市場では、交渉が基本的なスタイルとなります。具体的な金額に関しては別の記事で詳しく取り上げる予定ですが、最低限の金額を見積もる感覚は経験を積む必要があります。

重要なのは、提示された金額に対してしつこく交渉し、最終的には一度帰るアクションを起こすことです。相手が売りたくない金額だと判断すれば売らないでしょうし、相手が折れない場合は他のお店で試みることもできます。

値切りは自分の利益を最大化しようという意図ではなく、ベトナムの文化の一環として「相手が指摘しなければOK」という考え方があります。

これにより、ベトナムのバスやタクシー、飛行機でイヤホンを使わずに大音量で音楽を聴く人がいるのと同じような状況が生まれます。日本人からすれば他の人に迷惑がかかるので辞めようとする傾向がありますが、ベトナム人は相手に指摘されなければ問題ないと考える傾向があります。言われたら辞める、という感覚です。

適正な価格があっても、交渉がうまくない場合、高めの価格を支払うことになるかもしれません。このような価格交渉は、プライスマナーや金額に関する交渉スキルを知っておく必要があります。また、一度帰るなどの手間も考慮に入れる必要があります。

文化③ マーケティングが下手

ベトナム内のさまざまな地域には、他の地域では見られない隠れた魅力が存在しています。ただし、これらの特徴的な場所は旅行会社でもあまり知られていないため、なかなか見つけるのは難しいです。

ベトナム人からはあまり気に入らないかもしれませんが、外国人にとっては一度試してみる価値があると感じることもあります。こうした各地の特産品や名物をもっと積極的に紹介してもいいと思います。

例えば、ダナンでは大きな葉で包まれた肉の塊が有名なお店や、Mỳ Quảng(ベトナム風焼きそば)も人気です。

また、ホイアンで有名なCao lầuという麺料理は知っていますか?

私はCao lầuが大好きなので、ダナンにいる間にホイアンで絶対に食べたいと思っています。Mỳ Quảngはダラットでも有名な店があるようです。

さらに、Hủ Tiếuという麺料理を知っていますか?

これはホーチミン市の郷土料理とされていますが、実際には市内ではあまり見かけません。しかし、クチトンネルから車で20〜30分の距離にあるBến CátにはたくさんのHủ Tiếuのお店があります。

ベトナムは観光資源がないと言われることもありますが、地域ごとに異なるChè(デザート)など、さまざまなものがあります。これらの名産品と一緒に提供することで、素晴らしい体験ができるでしょう。

そのため、マーケティングや効果的なアプローチ方法にはまだ改善の余地があると思います。整理やまとめる能力が不足しているため、それを適切に行うだけで大きな進展があると感じています。

文化まとめ

先日の振り返りで、未来に対する思考や仮説立ての重要性について触れましたが、確かにその部分が抜けていました。

また、日本人の文化や考え方においては、「きずきとさっしの文化」(「杵築・サッシ」と「気付き・察し」をかけた表現)と言われるように、他人の反応や思考を意識することが日常的に行われています。これは日本人の抽象度を高める一因と言えるかもしれません。

一方で、条件が揃っている場合には論理的思考力のある人も存在しますが、抽象度の高い概念に対する取り扱いは苦手と感じる方も多いようです。

このような特徴を踏まえると、未来に対する思考や仮説立てを大切にしながら、規則性やパターンなどの理解も進めていくことが重要です。それによって、より広い視野や高い抽象度を持った思考が可能になります。

② 生活

実体験系の記事が希薄になってきてしまったので、飲食店や料理の情報を上げ始めていました。

よくみていると、食べ物と体験は別の方が良いかなと思ったので、食べ物はカテゴリーを別けようと思います。

最近の記事は以下の通りです。

Phở Hà Nội はベトナム全体にあり、ハノイ市も有名ではあります。

またPhở Sài Gòn もあり、ハノイ市より甘めのスープになっています。

ベトナム生活の大前提として、ベトナム料理は美味しいです。

生活① バスケ

バスケ事情は定期的に最新化をしています。

ハノイとバスケを検索した人が必ずどこかのチームに行き着くと良いなと思っています。

初心者大歓迎のゆるバス、土日を中心に経験者で活動しているGolden Pigs(以下、GP)が主な団体。

GPで活動すると、ASEANの日本人駐在員が集まるASEAN CUP、ASIAが対象のASIA CUPの参加ができます。

ハノイ市内で開催されるHanoi Open Basketball League(HOBL)では日本、韓国、台湾、フィリピン、ベトナム、多国籍チームの6チームで3ヶ月かけて2回の総当たり戦とプレーオフで順位を決めます。

加えて、ホーチミン市のチームとも友だち同士で交流会を行っているため、バスケットボールをしているだけでASEAN、ASIA、ベトナム国内中のバスケ関係者と関わりがでてきます。

バスケットボールは業種、年齢、出身を問わずに接点を持つため、とても良い刺激になります。

今では日本人だけでなく幅広く外国の方々とも接点ができてきたため、バスケを生活に取り入れるのは充実します。

直近ではシンガポールで開催されたASIA CUPがあり、次はフィリピンのマニラでASEAN CUPが開催予定です。

仕事の調整ができる方は1日から数日余計に休暇を取ると旅行も兼ねられるので、気が付くとどこにも行く機会のない人には特におすすめです。

大会があるだけでなく、バスケの参加者は付き合いやすい方が多いのも特徴です。

大人になると一緒に叫ぶようなことってもうないじゃないですか。

よほどの緊急事態ですよね。

アドレナリンがでてある種の依存にもなれるので、ぜひ一度参加してみてください。

『SLAM DUNK』28巻©集英社

バスケ事情はまた最新の記事を書くので、見てみてください。

生活② インフラ

ベトナムでは夏(雨季)を中心にスコールが降ります。

夏と言っても5~9月が夏と呼んでもよく、5月末からセミが鳴きます。

不思議なことに日中は快晴で猛暑、夕方から豪雨が降り、夜に上がります。

大雨が降ると公共交通機関が主にバスしかないベトナムでは主要な道が大混雑となります。

大混雑の中でもバイクの比率は高いです。

ただ車の利用率が上がるため、より渋滞は進まず、Grabなどの配車アプリでも予約ができません。

雨量が多い日は道が部分的に冠水し、道によってはひざ下くらいまで浸水します。

手作業でマンホールを開けて地下に流す作業を始めるのですが、そうした作業がなくても水が流れるようには設計できないようです。

上述の通り電車が主要な移動手段ではないため、近隣のタイ、シンガポールと比較してインフラが整っていません。

空港はいくつも国内にありますが、空港からの交通手段が整っていないため、交通インフラの充実が今後も課題になります。

最近では電気代の価格高騰に加えて停電が起きます。

21世紀で経済成長を迎えている国ではありますが、10年くらい前から停電が解決できないのはインフラ設計に問題があるとしか思えません。

生活③ お金

駐在員さんの多くが日本円での支給額を起点として支給額が決定しているところが多そうです。

日本円を基準に日本円を支払われている会社様やドルで支払う会社様など様々です。

ドルベース支給の会社様が最近では一番社員が喜んでいるかもしれません。

ドル円相場が急騰し、円換算しておけば直近2年6ヶ月で135%ほどの上昇をしています。

一方、日本円をもらっている方々からすれば、0.005円・200ドンが直近2年6ヶ月で0.006円・165円になることでレート差による減給が20%近く発生しているため、駐在員のメリットがありません。

ベトナムの経済成長はアジア開発銀行(ADB)で2023年は6.5%の予想です。

普段、移動していて銀行に掲示されている年率を見ると7.8%前後になっていませんでしょうか。

2年定期で見ると経済成長 4.8%に対して2年定期では物価上昇が追い越すことが分かります。

日本人の感覚では銀行利息は高収益に見えてしまいますが、最初の部分でもお話した通り、テトが来るたびに物価が10%近く上がっている現状は失われた30年の国からきた人には厳しい状況です。

最前策など金融にはないので、基本的には分散を意識しながら定期的に情報収集とリバランスを検討しましょう。

また、金融税制のニュースについても国内外気にしておくとよいでしょう。

生活まとめ

整っていないという印象を受けますが、1976年まで戦争をしていた国のため、復興開始後50年が経っていません。

リープフロッグ現象の利益をベトナムでも受けており、通販や決済については日本よりベトナムの方が便利に感じます。

他方で政策レベルの社会インフラや公共交通機関は拡充を国内外の人が諦めている状況をなるべく真摯に受け止めた方が良いと思います。

ベトナムでも利己主義でないリーダーが現れることを期待します。

また、個別の生活で言えば、TomibunやFuji Martといったスーパーもありますし、Win Martでの食材が購入できるので、あまり困らない印象です。

飲食店も充実しているので、ハノイ市、ダナン市、ホーチミン市では全く不便しないでしょう。

生活必需品についてもハノイ市、ホーチミン市では目を洗浄するアイボンやコンタクトレンズも購入可能です。

スポーツの団体、県人会、同窓会など様々あり、友だちは要らなくても質問したり、頼る先があると気が楽になるのも事実です。

Vetter、Sketch、Walking Vietnamなどで募集があるので、チェックしてみてください。

https://wkvetter.com/

https://vietnam-sketch.com/

オフショアマネジメント

ソフトウェア開発・改修・保守を主とした業務の管理が対象だと思ってください。

なにか想定外が発生する度にマイナーチェンジや試行錯誤を繰り返したことで気が付いたことを整理していきます。

オフショアマネジメント① スキマを埋める

ベトナム人の特徴として、彼らは質問をすることをためらう傾向があります。また、彼らは「分かりました」と言っても、異なる結果が出ることがあります。

例えば、仕様書に書かれていないことを自分で判断し、勝手に実装することがあります。このようなアプローチはほとんどメリットがなく、プロジェクトの最終段階で原因不明の不具合が発生した際に、なぜその実装が行われているのか分からない状況が生じます。

プロジェクト全体として、未確定の事項は確認するためのルールを浸透させることが重要です。また、数日ごとに小さなマイルストーンを設け、エラーがない状態で進捗を確認することも効果的です。

日本人としては、このような進捗管理のペースを課題として報告し、遅延が見込まれる場合には残業などの対処をすることでコントロールが可能です。しかし、ベトナム人エンジニアは遅れてから頑張る傾向があるため、遅れが生じます。

このため、目標を細かく設定することで遅れるタイミングを増やし、遅延についての理解を促すことが重要です。新卒3年未満のエンジニアの進捗管理のような楽観的な「仮説」しか立てられないため、遅延の報告が不十分です。

日本人と一緒に仕事をした経験のある方とそうでない方の違いを強く感じるため、QCD(品質・コスト・納期)の管理には細かな管理が求められます。

他方で評価についても同様で、大項目を設け、評価項目ごとに具体的な数字で評価することで、より適切な評価が可能です。したがって、評価には数字や記録が残る方法を厳格に適用します。

被評価者には疎明と証明を求め、リテンション施策として重要な要素とすべきです。

オフショアマネジメント② 責任の所在

NDA(機密保持契約)は、会社の従業員と締結することがあります。退職後も情報漏洩には責任があることを明確にし、損害賠償の規定も重要です。

これは、日本の不動産賃貸契約時の重要な説明と同様です。

また、日本では仕事において技術者が設計から実装、テスト、結合試験までを担当します。しかし、ベトナムでは分業が一般的であり、設計は経済学部出身で言語に優れたBA(ビジネスアナリスト)が担当することが多いです。

開発者は設計通りに作業し、テスターは設計書に基づいてテストを行います。ベトナムのエンジニアはスキマを見つけることが難しい傾向があります。正確には見切れないということです。

そのため、終盤になって矛盾が見つかったり、何故そのような状況になったのかが分からないことが起こることもあります。設計上の問題がテスト直前まで見つからないこともあります。

スケジュールの管理をしやすくするため、細かいスケジュール設定が行われることがあります。その結果、アジャイル開発がより適切になることがあります。

これにより、テスターとの分業は複雑になります。テストで発見された問題に対して、日本人とは異なり、ベトナム人は「しょうがない」と考えることもありますので、できるだけテスターを配置したくありません。

しかし、リグレッションテストなども考慮すると、テスターの存在は必要です。実装者へのフィードバック方法をルール化することが重要です。

ベトナムは長い対米戦争の結果、社会主義国家となりました。そのため、法律は頻繁に変わることがあります。仕様変更には柔軟ですが、仕様の確認は苦手な傾向があります。

理解しましたという姿勢が、優秀であるとされてしまうことも原因です。

加えて、「公園と石」という話があります。

子どもが公園を走っていて大きい石に躓きました。

日本人なら、大丈夫?気を付けてね。といったところでしょう。

ベトナム人の親はごく一般的に石に怒ります。

家庭内で机にぶつかった子どものケースでも机に怒ります。

中華圏の文化なのか、宗教観なのか、根を掘り起こすと家族や仲間に対する価値観のようですが、そんなことはどうでも良いです。

いつも自責の感覚があるようにルール作りをしないと、説明が言い訳からはじまってうっとうしいです。

オフショアマネジメント③ 元を忘れず末を締める

ビジネスの世界で「元を忘れず末を締める」の表現があります。

初心忘るべからずと近い意味です。

ただ違うのは、忘れてはいけないのは初心だけではありません。

目標達成はゴールテープを切った瞬間のみではありません。

ひとつひとつのプロセスから結果として外的な事情も含めて最終的な成果物として導かれます。

プロジェクトが1年ほどの短期間であっても、プロジェクトの目標をRetrospectiveでふりかえりの基準にします。

またSprint Planningでも確認していきます。

大目標がプロジェクトの目標で、小目標として各Springごとの目標があるイメージです。

実際にはKPT分析を行うかと思いますので、Tryは別立てで課題としていきましょう。

日本には終わり良ければ総て良しとのことわざもありますが、ベトナムはあるのでしょうか。

開けたら開けっ放し、使ったら使いっぱなし、揃ってなくても気にしないのをご覧になったことがあるのではないでしょうか。

末を締めることができないので、細かく終わらせていきましょう。

この終わらせる常識の違いで、少々のUIのズレがあってもいいやとか、仕様を確認しなくても大きく問題ないとか、遅れているけど、帰りたいから目をつぶるみたいなことを監視していきます。

オフショアマネジメントまとめ

日本人が「察する文化」が強過ぎますし、改善が当たり前過ぎで更に好き過ぎます。

一方、他の国の人と働く場合は、少しでも合っていればそれでいいと考える文化もありますので、そのコツを掴む必要があります。

特に注意すべき点は、最初の段階はしっかりと関与し、後はオフショアのチームに任せるというやり方です。

継続的なモニタリングが必要ですので、始めから終わりまで注意深く見守ることが重要です。

ベトナムを活用しようと考えている方やベトナムから日本に営業所を設けようとされている方は、ぜひご連絡ください。

さいごに

振り返ってみると、会社に関連する成果はありましたが、個人的には目に見える成果を上げていないことに気付きました。

ただし、ベトナムに関する理解を深めるために、常識感やベトナム語、文化などは継続して学んでいきます。

具体的には、以下の3つのポイントに重点を置いて取り組んでいきます。

まず、ベトナムで体験できることは積極的に経験してみます。

次に、ベトナム語をストレスなく習得するため、勉強の強度を見直す必要があります。

最後に、歴史やニュース、人との関わりなどからより深く理解を深めます。小さな変化を繰り返しながら、プロジェクトやチームの適切なマネジメント能力を身につけます。

ではまた。
ありがとうございました。

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