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第2回開封の儀♪ D-38u
第1回開封の儀の際、に再生のインジケーターが点灯しないため再度メーカー送りとなったLuxmanのビンテージ(2009年製でもビンテージと言うのかな)CDプレーヤーD-38u、ようやく修理が終わりオタ部屋に納品されました。
ポチったのち約2ヶ月でした。2ヶ月とはいえメーカーの修理証明付きでの納品なので安心ですね。購入前の修理と合わせて、メーカーからの納品書が6枚ついてきました。CDレンズ交換、デジタリ出力修理、全機能確認など。ほぼほぼオーバーホール状態。
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ちゃんと再生のインジケーターが点灯しています!
音楽を聴きながら真空管とトランジスタを切り替えることができるところが、ポイント。今は、Steely DanのPretzel Logicを真空管で聴いています。
![](https://assets.st-note.com/img/1721040793331-eXaT8IggnO.jpg?width=1200)
レコ棚にしているIKEAのTrabyに埋め込んでみました。
やはり、それなりのCDプレーヤーは、音に安定感がありますね。
これまで、CDプレーヤーにはそれほど投資していなかったのですが、やはり、DA変換処理とその後ピンプラグまで音を伝達するまでのアナログの回路で特色が出るということなのでしょうね。
80年台のduo-βサーキットのDCアンプを2000年台にリバイスしたL-305を通すと、安心のラックストーンです。
針とびを気にしなくていいので、レコードを回す機会が激減しています。
CDが増殖中。レコードをもう少し処分しようかなぁ・・・。
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