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人生の道に正誤はない どんな道程でも我が人生 大切だと思う縁があり 仲間と共にあるのなら これまで生きてきた道が 今この時ここへ導いた証 困難や失意があっても 全て得難い事と思える 熟考し決断して踏み出し そうして己の道を行く 人生の歩みに正誤はない どんな道でもそれが人生 誰にとっても人生は思い通りになどいかないもの。酷く躓いたこともあれば、多くの手に支えられ、歯を食いしばりながらようやく歩いた道もある。 ご縁を繋ぎ大切な人と共に生きる今が、その道の上にあるのな
彼の人は そう 水のようなのです 穏やかなときがあれば 鋭く流れるときもある さらさらと潤す慈雨であり しんしん沁みる湖水でもある 流れを創るものでもあり 何かを繋ぐものでもある 自由自在にカタチを変えて どの様な相手にも相応しく 自然の姿で中庸を貫く あなたは 水の如く在り
目と目を合わせ 心を揃えた瞬間が 一時でもあるのなら それはもう 大切な存在です 心を尽くし 言葉を交わした事が 一度でもあるなら それはもう 大切な存在なのです 想いを天秤にかけて 重さを測ることなんて どうして 誰ができるのでしょう 全てを大切にしたいと 心が欲するものだから 全てと共に歩みたいと ただ 願うばかりです
大好きは美しい 大好きは温かい 大好きは繋がり 大好きは広がる 大好きは時を紡ぎ 大好きは未来を創る 大好きは 愛 愛は すべて 大好きってことは、素晴らしいのです☺️
三角形は右回り 右 右 右 左 左 右 右 右 対角線を持たない 三角形は廻るだけ 頂点増やし五角形 対角線はお星さま 右 斜め下 左 左 斜め上 右 ぐるり りるぐ 廻り廻る 未知の道
銀に輝く楕円の氷盤 中心で一本の鋭針が ゆらりと支えている 熱戦の内に沈む心に 気の重さは増し始め 均衡は失われていく 彼の人は 正すモノ 羽ほどの荷を課して 水平軸へ目を凝らす 繰り返し繰り返し 試し 確かめて 少しずつ少しずつ あるべき形に戻す それは真に密やかに 気取られず行うから 神の手の技のように 何を為したものか 大衆の眼前に在って 知られることはない
繋ぐことは 響き合うこと 繋ぐことは 磨き合うこと 繋ぐことは 認め合うこと 繋ぐことは 温め合うこと 繋ぎ合い 廻る想いは 無限に力を 生むということ
橙色の砡へ 護り火を送る 時代の先へ 示す灯と歩む 貴方の為に
バベルの塔の如く 天をめざし昇る階段が 螺旋状に刻まれている 一段また一段と 歩を進めているうちに 再び巡り来る時がある かつて見た景色よりも 天に近いところから 彼の時の風景を眺めている それは緩やかな傾斜に 突如現れた巨大な壁に挑む 手を繋ぎ足場を組み 絆の力で乗り越えている 微かに灯る光を頼りにして 巡り来る時の姿を見定める 全てが昇華されていく 彼らの輝きと導きによって 解けそうな心を繋ぐ 彼方に灯る光はいつも 時の螺旋の芯となり 絆を固く紡ぐのはいつも
青色の祈り 緑の歩み 黄色の喜び 赤の情熱 橙色の勇気 桃色の愛 金と銀に 想い鳴り響く チームが全日本選手権のために長野へ旅立ちました。それぞれの想いとファンの興奮が心地よく、わたしの世界を彩っています。
朝起きるともう 今日が終わればいよいよ！ って考えるでしょう 隙間に思い出せば とびっきりの ご機嫌になるでしょう 午後に入れば 明日のこの時間には！ って思うでしょう 夕刻に闇が満ちると 早く明日になればいいな って願うでしょう そうして 早めに寝ようとしても 楽しみすぎて寝られずに 動画で振り返ったりするの ほらね 思い返せば 全てが幸せの時ばかり 明日になったらずっと そわそわのワクワクの 嬉しい気持ちでいるんだよ それがわたしの気持ち 大好きを応援する
澄んだ空を見上げた 透明な気配に包まれる 世界の粒子に溶けていく あなたの気を見つけた 燃える想いにそっと触れる 情熱との共振が始まる あと幾日と思うだけで 気配がしだいに強くなる 輝きの輪が広がっていく あなたがいる わたしがいる 思うだけで 心に光ともり 天高く翔けて行ける いつもどんな時も 思うだけで わたしを 芯からふるわせて 全てを動かす力になる
それはあなたの 放つ言葉が伝える響き 歓喜に舞う幸福の粒子 仲間を包むドームの温度 動く体躯に弾ける火花 決意の瞳に浮かぶ光 願う頂きから放射する その手で掴む輝く光
パックを打つ硬質な音が アリーナの内に木霊する 音色を変え 強く高く リズムを変え 鋭く軽快に スティックの鳴る様は 対話の姿に似ている 放つ者がいて 受け止める者がいる 無言の想いはそうして 多様な手立てで循環する 宙に散らばる想いの粒の 煌めきを集め束ねて放つ 胸に受け止め沁みわたり 心溶け合い想い伝う 放つ者がいる 受け止める者もいる 廻り巡るたび煌めく光 今日のアイスホッケーを見ていて思ったこと♪
