カッコ良すぎる天気アプリ「Windy」
今回紹介するアプリは「Windy」という天気のアプリです。
趣味のスカイダイビングをする際に風向きや風の強さなどを調べるのが大事なので使い始めました。
App Storeには同名のWindyがありますが、こっちはサブスクが基本のようです
Windyって?
以前は名前の通り「風」についてのアプリだったのですが、気づいたら詳細な天気予報や大気質の予報まで分かるようになっていました。
リアルタイムな風のFlow Chartが格好良く、強弱も色分けされ一目瞭然です。
使い方はとっても簡単で、アプリをインストールすればほぼ完了です。
ユーザ登録を薦められますがしなくてもOKです。
他のデバイスで設定を共有したい場合は登録しておきましょう。
使い方
基本は風の状況や予報を調べられます。青や緑は穏やかな風、赤くなるにつれ強風となっています。
画面設定は気象レーダーと衛生画像を選べたり、
地図と衛生画像も選択可能
雨や雷
気温
雲
波
PM2.5
二酸化炭素量
地表付近だけでなく上空3,000mの状況から
上空13.5kmの状況まで見られます
気象予報は1週間先まで
なんと全国各地のWebカメラ映像まで観られます
iPadならWidgetに表示することで現在地の気温や週間予報なども閲覧できます。
iOS標準の天気アプリYahoo天気アプリでもいいのですが
WindyはそのUIがかっこいいのです。
スカイダイビングやパラグライダー・ウィンドサーフなどのスポーツは風に左右されるため、風の予報は特に肝心です。
今日は風を可視化するアプリ「Windy」の紹介でした。
それではまた( ^ω^ )
Twitterもやってます。フォローしてね\(^-^)/