平成最後の日にTSUTAYAの延滞料金を支払った。

どうも、りょうたです。私は爪切りこそ最強のスプラッターアイテムだと思うのですが。そんなことより今日は平成最後の日ですね。ネットもテレビも街もどこもかしこもそんな空気です。まあ当たり前澤社長ですね。皆が同じ話題で盛り上がっている時、「けっ！」って言う空気感を出したいと願ってしまうタイプの私ですが、さすがに平成の世しか知らぬ私は平成が終わることにはそわそわしてしまいます。なんて言いながらも平成最後の1日はモンスターをいつも通り三本飲み、TSUTAYAに延滞してしまったDVDを返しに行っただけでした。バイトも休みで非常にしょうもない1日でした。延滞してしまいTSUTAYAさんに迷惑をかけたことは反省していますが、問題は何のDVDだったか？この一点に集約されています。それは「フォレストガンプ」です。映画史の中でも指折りの名作と言われることもあるほどの作品です。お恥ずかしい話、この有名過ぎる作品を今まで見たことがありませんでした。が、見終わったあと平成のうちにこれを見ておいてよかったと強く感じることができる映画でした。何かこう、一言では言えない感情にさせてくれる映画でした。エビが食べたくなります。ダン中尉は美しいです。そんな映画です。馬鹿は馬鹿をやる者らしいです。令和でもしっかり馬鹿やります。