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英語日記_20210825

本日もリモートワーク。

水曜日は、貴重なMTGが少ない曜日。

メンバーにも計画的に各自のタスク進捗を出すことを、意識してもらえるよう、私の対応予定タスクと、終わったタスクのアウトプット報告、着手中のタスクの状況などをSlackで適宜申告するようにした。

期待していた反応はありまりない。

それぞれが対応している業務内容による部分が多分にあるのは前提として、所感としては、あまりうまくいってないのではないか、という印象を受けた。

理由は、アウトプットが少ないこと、また進行中の状況報告がないことにある。

前者はそのままだとして、後者が気になるところで、本来であれば、周りに相談なしに完成まで持っていけるケースは稀なはずであり、なにかしら問題提起や、課題とその解決策についての相談がSlackで飛び交って(適度に)良いはずだよな、と思う。

組織の文化と言ってしまえばそれまでだが、ここは改善の余地があるので、前から伝えているものの、進歩があまりないのでアプローチ方法を考えてみる。

問題提起

Problem presentation