6月の学び～失敗するっていい事～

はじめに

新米コンサルタントのやまとです。
少し更新が遅くなりましたが6月の学びを書いていこうと思います。現場配属して1か月。
今回も、6月学んだことをランキング形式で発表していこうと思います♪

1位：失敗から学べる事を学ぶ

現場配属されて3週間で初めて成約チャンスが舞い込んできました。
6月中に新人の中で初制約するという目標を立てている自分は、テンションが上がっていました。

「自分が早く成約する」
「自分が一番になる」

自分の事しか考えていませんでした。

結果は、失敗。

その日の夜は、ホントに悔しくて泣いてしまいました。

自分が一番になる。自分が結果を残す事しか考えてなく、自分ってダサいなと強く感じ気づいたら涙が出ていました。

その経験があってから、少しづつベクトルが自分から自分以外の人に変わりつつある気がします。

失敗から人は、学べるし。行動しないと失敗すら起きない。
失敗する事自体は、いい事。そこから何も学ばずに改善しない事の方がもったいないと学べました。

たくさん行動して成功も失敗もどもちらも経験して少しづつ成長していきたいと思います。

2位：量が質を生む

現場配属されて1か月。正解なんて何もわからない自分は、とりあえず数をやり続けていました。

わかったのは、
「数をやる事で質が生まれそれが提供できる価値に変わる」
という事です。

そのためにも、時間を創出してと業務効率を改善して生産性を上げる必要があるなと感じました。

3位：やり切る事で自信をつける

まずやる。諦めない。やり切る。
今回成約したのも最初は、不利な状況でした。諦めようと思えば諦めれるそんな状況でした。

でも、諦めず最後までやり切る事で成果に繋がりました。

「どんな状況でも最後まで諦めずやり続ける事が結果に繋がる」

おわりに

6月は、初めて現場配属されて自分自身でセルフコントロールする難しさ、数を追う大切さ、即行動する大切さ。などたくさんの気づきがありました。
3月に新人王になって笑って1年が終われるように1日1日を噛みしめていきます。