これは当時リアルタイムで見たので、わりと鮮明に覚えていた。 化物語で千石撫子を苦しめていたおまじないが中学生の中で流行し、その犯人を突き止める阿良々木暦。 そこで登場する貝木泥舟という喪服のような全身真っ黒のいかにも怪しい男。 なんだかんだ貝木に関してはストーリー上で嫌な奴ではあったけど好きなキャラクターではあったりする。(というのもまたこれは恋物語を見たら絶対に印象が変わる。) 偽物語はかれんビー7話とつきひフェニックス4話で全11話。 どっちも阿良々木の血の繋がった兄
全15話 中学生のときから、作業しながら見てたアニメだったので、軽く流してる部分があってストーリーも部分的にしか覚えてなかったり、理解してなかったので、ふともう一度見直したいと思って先週から見直してました。 一応シリーズは最後まで一気見しました。 とりあえず今回は定番の化物語の振り返りから。 2009年のリアルタイムで見た覚えがないので、その後テレビの再放送で見たからなのかストーリーはやっぱり何となく知っていたけど、細かい部分や伏線は改めて見ると、こんな面白い作品だった
