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衝撃の展開 ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀  Episode10 感想 ネタバレ

1月31日(日)9時58分より

ついに待望のウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 エピソード10

がYouTubeで配信されました。

今回は、いよいよ、最終回です。結論を言うと衝撃の展開、驚きの内容です。あるい意味予想できた展開かもしれませんし、一部の人からしたら、だよね。という展開でした。

ここからの記事は、ネタバレが一部含みます。

ご理解ただける方だけ、ぜひお進みください。

〇前回のあらすし

ユリアンと80の乗る、宇宙船が襲撃を受けて、撃墜、近くの星に不時着しました。

そこで、恐魔人ゼットと戦うウルトラリーグという展開でしたね。

そして、タルタロスとゼロがタルタロスの空間に飛び込んで終わりという終わり方でした。

〇異空間ナラク

タルタロスとゼロが戦闘しております。

その先頭のさなか

タルタロスからゼロの新モードの

弱点が指摘されます。

そのモードは長く維持ができないと

・・・当然でしょうか

空間どころか、時間すら超越できるので、もはや、最強チートラマンの一角といっても過言ではないゼロ

〇惑星エビル

一方そのころ、エビルでは

タイガがトライストリウムになり

戦闘を再開しています。

恐魔人ゼットと戦闘中です。

このシーンすごく良いのですが、

タイガとゼットが戦闘に入るさいに

メビウスからウルトラマンとは何たるかを語り

80がメビウスに良い生徒を持ったなというセリフは書けるのですが、

最高の感動的です。

ウルトラマンの歴史のつながりを強く感じました。

そして、そこに加勢するウルトラマンのゼット

ゼットは学びタイガを支援します。

そして、タイガは必殺技の応酬でゼットをせめ、

ウルトラマンゼットのゼスティウム公選で追い詰められます。

そして、恐魔人ゼットがゼットン軍団を再度召喚しますが、

タイガが必殺技で敵を壊滅させ、勝利を得ました。

〇惑星エビル ナラクから押し出されたゼロ帰還

ナラクからゼロが押し出され、エビルに帰ってきましたが、ふつうのゼロに戻っていました。

タルタロスの指摘通りなのでしょうね

そして現れるタルタロス

そしてユリアンがあっさりと攫われます。

そして、この最終話にて、

タルタロス率いるアブソリューティアンの現段階の目的が語られます。

それは、

光の国を制圧し、第2の母星にするとのことです。

それが、新たなザ・キングダムなのだそうです。

タルタロスが自分の能力を説明し

仲間をいくらでも呼ぶことができると

ある意味メタ発言ともとれる話を始めます。

とても、驚異の能力ですが、

作品を作るうえでは非常に面白い能力ですよね。

やはり、過去の作品のIF展開は見てみたいですね。

そして、呼ばれる、

並行同位体のアーリーベリアルとアーリートレギアが現れます。

ユリアンをさらうのを手助けし

必殺光線を放ち、足止めと圧倒的な強さを見せます。

タルタロスは言います。

光の国を明け渡せと宣言し撤退します。


その後を追おうとする、タイガたちですが、

それを止めたのが、80でした、一番つらいだろうに、

そして、そこでウルトラサインがきます。

サインはヒカリからで

ゼットライザーとメダルが盗まれたのだそうです・・・宇宙鮫ゲネザーグ?が犯人だそうです。

ゼロがこの事件をデビルスプリンター事件がらみだといいます。

たぶん、多くの視聴者が思ったと思いますが、

おまえ、また盗まれたのかヒカリよ・・・と

さて、本編に戻りますが、

ゼットがそれを聞いて、周りの静止を無視して、飛び立ちます。

そして、師匠のゼロが後を追います。

グリージョの支援を含め、各若いウルトラマンの成長とその過程が見れるのは面白いですね。

ウルトラリーグは継続のようですね。

ギャラクシーレスキューフォースとトライスクワットが継続して仲間を集めることになるそうです。

〇まとめ

これで、この大いなる陰謀は終了しました。

これは、やはり好評で続編が作られるためにこのような展開に変わったのでしょうか?

いずれにせよ、おわらなかったのは残念ですが、

もうしばらく、タルタロスの暗躍や他のウルトラマンの戦いがみれるというのは楽しみですね。

そして、デビルスプリンターの事件も描くのかもしれませんね。

そういえば、最後にユリアンがみた

セブン系のウルトラマンは誰なのでしょうか?

それも、含め次回作は楽しみですね。

それでは


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