見出し画像

体験 色鉛筆画

色鉛筆なら持っているから、
趣味として始めるハードルが他より低いかも?
と思い、まずは体験してきた。
〈私の絵〉

〈先生の絵〉

写真と先生の見本とを両方見ながら描いたけど
地のクリーム色を塗ったあと、黄緑を塗り始めたところで気づいたのは
「色鉛筆を立てて塗れない…」
ということ。
ビビリなもので、
「立てて塗ったら濃くなりそう」
という恐怖に打ち勝てなかった。

あと、教えていただいてわかったのは、
「モノや影が何色で構成されているか、を分析する目が必要」
ということ。
今回は先生が
説明をしながらパッパッと色を選んで下さったけど、
自分でチャレンジするとなると
ノウハウ本も見るなどして
まず分析の目を養う必要があるなぁ。
洋梨の色の構成は理解できたけど、
プチトマトはちょっと理解が追いつかなかった。

この記事が参加している募集

イベントレポ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?