第46話「Gicolchess part6/End」
登場人物紹介
アサヒ・エディトリアル
交易都市モナーブルグの新聞社に勤める記者見習いの少女。当時16歳。2005年10月3日、欧州地域の金環日食で『灰燼眼』に覚醒。モナーブルグを火の海に変え、数多の犠牲者を生み出すも、ギコルチェス・トーアによって殺害される。
【灰燼眼】能力:炎を自在に操る。同系統の能力である『相奏眼』と比較すれば精密性には欠けるが、広範囲かつ長距離まで炎を生み出し、街一つ程度は容易く燃やし尽くせる。戦略兵器級の能力者であり、生存していた場合は甚大な被害が予想される。
【元ネタ解説】
本エピソード「Gicolcess」は「しぃのアトリエ~モナーブルグの錬金術師~」を元ネタにしたパロディエピソードでした。
保管庫:【三次】しぃのアトリエ~モナーブルグの錬金術師~【保管庫】
保管庫:『トラベルガイドを作ろう!』
参考文献:しぃのアトリエ歴史探訪〜ギコルチェス・トーアという男〜
しぃのアトリエ歴史探訪〜ギコルチェス・トーアという男(後半)〜
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