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28歳になったので振り返りと抱負
本日1月22日で28歳になったので1年の振り返りと抱負を書きたいと思います。
27歳の1年間
多分人生の中で一番平穏な1年だったかもしれないです。
26歳でWebエンジニアとして転職して、フルリモートで仕事をこなす日々でした。仕事で一番大きかった出来事は去年の3月頃にWorkAnyという新規プロダクトをリリースできたことです。
色んな大きな壁に打ちのめされながら必死にタスクをこなしてやっとリリースできたという感覚でした。(残業月200時間超えてた)
もっと様々なスキルを身に着けないといけないなと心底思えたプロジェクトでした。
リリース後は多分燃え尽き症候群みたいになってしまって、正直精神的にきつかったです。全力疾走しすぎて息切れしてる感じでした。
フルリモートだったので何とかタスクなどやりきれたように思います。
あと、WorkAny専門?の部署に異動しなくて本当によかったです。(多分その部署に異動するのが自然だったし、異動に話もあったけどどうしても様々な要因が嫌だったので無理を言って異動しない方向に舵を切りました)
今後は無理せず目の前のことを着実にこなしていきたいです。
プライベートも平穏でした。うつの症状は相変わらず一進一退でカウンセリングを受けだしました。薬で抑えていても根本的な部分を治さないと前に進めないと思ったからです。
カウンセリングで色々振り返っているとMSの件はもちろんですが、母親も異常だということがわかりました。まずLINEからわかる異常さは以下です。
母親からのLINEがやばすぎてつらい#毒親 #毒親育ち pic.twitter.com/1YEquycmHG
— おやじ (@wimkmb) August 3, 2021
こういう話を幼い頃から当たり前のように聞いてきたのですが、どうやら異常だということが年齢を重ねるごとにわかるようになってきてカウンセラーさんからは「よく頑張りましたね...よくない方向にいっていてもおかしくないですよ」と言われて自己肯定感が低い自分ですが「自分頑張ったんだな」と思いました。
去年の9月末頃に実家に帰ったときは母親の話が本当に異常かジャッジしてもらおうと思い録音をしていました。録音を聞いたカウンセラーさんからは「子供にする話ではないですね...本当によく生きてこられたと思います」と言っていただき、前から言われていたのですがAC(アダルトチルドレン)に該当するということで今は治療をしています。
母親とは絶対もう会わない方がいいということだったので関西に帰るときはホテルをとります。
うつの状況について
先ほど一進一退だと書きましたがまさに一進一退です。
少し頑張ったらその翌日は寝込んでしまったり、1階がコンビニのマンションなのにコンビニに行くことすら無理でUberEatsを頼んでしまったり...
こういうご時勢なので逆に良いのかもしれませんが外に出る気力が全くないことが多いです。あと、眠れなかったりすると夜中の希死念慮がすごいです。
なので最近カウンセラーさんや主治医に症状を話してやばいと言ったところリフレックスというお薬が追加されました。
飲んで2週間以上は経つのですが外にまあまあ必要最低限は出れるようになったり、就寝前に飲み眠気が強い薬なので夜中の希死念慮はなくなったりと効果が出てきている状態です。
減薬したいけれど、まあ、現状は無理せずやっていこうと思います。
28歳の抱負
28歳は現状維持な感じじゃなく何かしらやりたいなあと思っています。
具体的には個人開発したいなと思っています。
かと言って精神的な波がすごいので自分の精神面と相談しながらですが。
仕事は現状維持で着実にやっていきます。声をかけていただいたりもしてとても嬉しいのですが弊社は原則副業禁止というところとこの精神状態でスタートアップに転職したら1ヶ月もせずに潰れると思うので...
もうアラサーなので焦りはありますがあまり無理せずやっていきます💪
最後に
学生の頃に比べたらめちゃくちゃ意識低くなったかと思いますがこんな自分をよろしくお願いします🙇
コロナが落ち着いたらぜひ飲みにでも誘ってください〜
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ではまた!!👋
ありがたく生活費として使わせていただきます!