人を助けるということ
にっちもさっちもいかなくなって、ふと友人にその状況を漏らしたら。
引っ張って連れていかれて、解決の糸口が見えたような気がした青年。
良いお友達がいてよかった。
自分が本当に苦しい時に助けてくれる人はすごく大事。
でも助けてくれる友人を持っているのは自分の力。
だから自分に自信を持って。
とはいえ他人が助けてくれるのは3回まで。
それ以上繰り返したらもう助けてはくれなくなるよ。
今、しっかりね。
どんな事態も何とかなる。
持っているものは結構ある。
とれる手段もたくさんある。
それでも、
こんなことになる前に打てる手があったのに。
もっと早く相談してくれたらそんなにしんどい思いしなくてよかったのに。
そんなふうに思うことも多々ある。
抱え込んでいたことは、適切な人に話したら光が見えるかもしれない。
でも不適切な人に話したら悪化するかも…
結局は適切な人が助けよう、と思う人間でいることが大事なのか。
人脈は大事だな。
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