「1ヶ月使ったらもう手放せない！」MacBook Pro14Pro（M2）の魅力
こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
現時点ではオーバースペックだと思うけど、将来への投資と思い選定したMacBook Pro14Pro（M2）の魅力を語ります。
本当に買ってよかった！
スペック等のむずかしいことは割愛、感覚的な表現で書きますね。
MacBook Pro13（intel）と違う点
朝活で作業を始めるときに毎回「画面が広い」と思う
同じM2のMacBook 1３AirするかMacBook Pro1３Proに迷いに迷いましたが画面を開くたびに14インチを選んでよかった思います。
MacBook Pro1３Pro（intel）を使っているときは広いと感じたことはありませんでした。
画面が綺麗になった
同じM2ののMacBook 1３Airと同等であり、MacBook Pro1３Proよりも高画質、MacBook Pro1３Proをやめた理由でもあります。
画面が広く、綺麗になったことで画面がダークモードだと、まるでコクピットで操作しているような気分に浸れます。
外出時は充電を考えなくて良くなった
バッテリーの持ちが10時間程度はもちます。
もちはM2のMacBook 1３Airよりは劣るのですが、ファンがついていることと画面の大きさを優先しました。
1日であればモバイルバッテリーは必要ありません。
一人旅で飛行機内でiPad mini 6をMacBook Pro14Proで充電しながら使いました。こんな贅沢な使い方ができるなんて♫
購入してから一度もファンが鳴ったことがない
静かに作業に没頭できる。
利用してから一度もファン鳴ることや発熱がありません。
MacBook Pro13（intel）では作業が調子が出てくると、気づかず複数のアプリを立ち上げる。ファンが鳴り出し、膝の上の端末が発熱する。
もう作業に集中できず
アプリを落としたりリセットしたりする作業が発生していましたね。
動画の加工を始めるとファンが動作すると思いますが、これから試すので追記します。
電源ケーブルがマグセーフ
自宅では同梱のMagSafe 3充電ケーブル（マグネットで本体に装着）を使っています。
私には書斎がなく孫やワンコがケーブルのまわりをウロチョロするので、接触時に外れてくれるこのケーブルが安心です。
ブログにはデメリット含めもう少し詳しく書いています。興味があればどうぞ！
ここまで読んでいただき、ありがとうございました！
Apple製品・ガジェット・沖縄の話などで、もりあがりたいです。
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