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「Glyphs」を読み解く。

#OOMO
#UMMO

6月25日、312_oay(以下、312)より「Glyphs」と名付けられた以下の画像が提示されました。

https://babelia.libraryofbabel.info/imagebookmark2.cgi?Glyphs

上図には「colonization group(植民地化グループ)」
下図には「colonization troops(植民地化部隊)」
とあります。

これらの図は先日、6月18日にイギリス、ウィルトシャーに出現した
クロップサークルに酷似しています。

2023年6月18日、ウィルトシャーのビショップストロー村に出現したクロップサークル
ウモによれば、これらはモラルの高い別の宇宙種族が作成したもの。



以下、トコトコ考察です。

Glyphs上段の黄色い三つ葉模様が強調された図は、
おそらく植民地化グループの所属を表しているのではないでしょうか?

312の過去ツイートによれば、
この黄色い三つ葉模様は地球を訪れている種族のうちの一つのシンボルです。

これはオリオンの三ツ星を模ったマークであり、
おそらくはオリオンレプティリアンのシンボルである可能性が高いです。

余談ですが、日本にも「三つ星」という家紋があります。
これはオリオン座の三つ星を正三角形の形に配置したものです。

下段の「colonization troops」の図ですが、
この様に線を引くと…

OYAGAA AYOO YISSAA(以下、oay)のバナーの左端に出現した図の人物(?)の顔に似ています。

oayのTwitterバナー左端の図

そして2046年にはその人物の横に「×10の6乗(つまり100万)」との記載があります。
これはおそらく、この時点で100万人の植民地化部隊が地球に送り込まれ、
2066年にはその倍になっているということではないでしょうか?

また、このタイムライン図は淡い紫色のグラデーションで彩られています。
この色はバナー右側の二隻の葉巻型宇宙船から射出された小型機の色と同じです。

2026年から2086年に向けて色が徐々に濃くなっているのは、
小型機の来訪が増加するということを示しているのかもしれません。
(実際、昨今UFOの目撃情報が増えていますよね。)

先日の記事で書いた通り、1966年に国連の主だった24の国々と二つの非道徳的な宇宙種族、レプティリアンとグレイの間で密約が交わされました。

それは120年のロードマップに基づく協定ですが、
現在、どちらの種族と取引するかについては票が割れ、
12対12の膠着状態であり、
さらにレプティリアン派の一つの国が戦争状態になったために
投票権を失うかもしれません。

そうなれば、地球はグレイ側と取引をすることになる可能性があります。

それを良しとしないレプティリアン側が
地球の代表者達をを恫喝するために
100万人単位の部隊を載せた二隻の葉巻型宇宙船を送り込んで来ているのかもしれません…。

二つの種族と地球側代表者の間では1966年以来、
10年毎に話し合いが持たれているそうです。
次の会合は2026年。
おそらくここで何らかの動きがあるでしょう。

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