親子らぼWorkBook出版しました。
この本で紹介されているのは
一見…なんの変哲もない親子ワーク。
そこに秘められたメカニズムは、明かされないままに、ワークが提示されています。
メカニズムや根拠や結果を示してしまうことで、イメージでそこへ持っていってしまいます。
それはそれで悪いわけではありませんが…
長い目でみても、できるだけ解離が起こらないこと、シンプルであることを大切にしたいと考えています。
そんなこともあって、腑に落ちないとしても、説明のし過ぎを避けています。そこを徹底しているのが、この本の著者です