おかえり！と子どもに言える環境

こんにちは。

ママに”ゆとり”
を届ける幼児食mogumo、
今日の担当は、カスタマーサポートYasuです。

新学期が始まって１ヶ月、
お子さんはもちろん、ご家族のみなさまもどっと疲れが出てくる時期ですよね。
春になると思い出す出来事があります。

我が家には小4と年中の男の子が2人います。

長男がまだ幼い頃、
私はフルタイムで働いていて保育園のお迎えはいつも園が閉まるギリギリの19時。
スーツにパンプスで駅から園までダッシュ。
長男は毎日、最後の1人でした。

到着すると必ず、おかえりなさーい！と保育士さんが迎えてくれました。

その一言で今日も間に合ったーとホッとする気持ちと、
たった1人になるまで待たせたことへの罪悪感で胸がいっぱいでした。

引越しや次男の出産に伴い、長男は幼稚園へ。
幼稚園にお迎えに行くと、今度は私がおかえりなさい！と迎える番に。

毎日顔を見て、おかえりー！と出迎えてあげられることが、とてもとても嬉しかった。
「おかえり」って家で出迎えてあげたい！

仕事が大好きだったわたしが、働き方を考え直したきっかけの1つでした。

mogumoカスタマーサポートのメンバーは現在全員が子育て中のママばかり。
勤務時間はめいっぱい頑張って、17時には全員、家庭に帰ってママの顔に戻ります。

今の私には、この環境が心地いい！

幼児期を育てるママやパパの意見を尊重してくれる風土と
在宅と出社をコントロールしながら、自分らしく働ける仕組みに今日も感謝しながら、
同じ子育て中のmogumoユーザーのみなさまと丁寧に向き合っています。

実は、mogumoのサービスは、
ご利用中のお客様からのご意見を元に日々少しずつですが更新しているんです。

そのほんの一部を、また後日お伝えできるとうれしいです。

おかえりー！というと、ニコニコで抱きついて来てくれていた長男はもう小学校４年生。

学童は卒業したいというので、自宅に帰ったらなんでもいいからメールしてね！と伝えてます。

かわいいスタンプ送ってくれると思いきや…

かえったよ！の
「か」のひと文字だけ。。。

息子の「か」を待ちながら、出社日の今日も楽しもうと思います。

mogumoは子育て中の全ての方を応援します！

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子どもに”笑顔”　
ママに”ゆとり”
を届ける幼児食、mogumo

各ご家庭によって食事の準備にかけられる時間や、
お子様の個性、置かれている状況も全く異なります。
子育てと向き合いながら毎日を過ごしている親御さん達に、
「ゆとりが生む優しさ」を届けたい。
mogumoは、そんな想いから誕生しました。

mogumoは子育てにかかわるすべての人を応援します✨
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