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タイパの真実

タイパ。『デジタル大辞泉』には「タイム・パフォーマンス」が立項されていて、「かけた時間に対して得られる成果。また、短い時間で効果を上げようとすること。時間対効果。タイパ。」と定義されています。

「タイパのよい学習法」を求める人がいます。実際に学習を開始するまで「タイパのよい学習法」をひたすら追い求める人もいます。しかしながら、そのこと自体がタイパを大きく損ねていることに本人は気づいていません。

こういうのを、「草」と言いますw

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