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黒歴史落書き日記

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悩んだ時に、その気持ちをただ書き連ねるだけの日記です。
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#人生

私の理解者は「私」 黒歴史落書き日記 vol.10

向かうべき道はどこだろうか。 私の将来、生き方、展望、軸。 なぜそれが見当たらないのか。 …

オワッタヒト
2か月前
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「春の風」 黒歴史落書き日記 vol.9

あれだけ、黒歴史というか 感情を放出して、一旦落ち着いた。 状況が好転したわけではないけ…

オワッタヒト
2か月前
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「虚無」 黒歴史落書き日記 vol.8

もう全て、おしまいか。 私のやってきたことも、所詮私の意思によるものではなかったか。 何も…

オワッタヒト
2か月前
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「意味」 黒歴史落書き日記 vol.7

私のする事に意味はあるのか。 考えてはいけない問いに、また頭を貸してしまう。 目の前のこ…

オワッタヒト
2か月前
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「子供と大人」 黒歴史落書き日記vol.6

子供の頃は楽しかった。面白かった。 それは、視えなかったから。 世界の構造も、やるべきこと…

オワッタヒト
2か月前
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「安寧は何処へ。」 黒歴史落書き日記vol.5

安寧が欲しい。 私が私であるままに、過ごせる環境が。 私が自らの意思を押し通す、自由が。 …

オワッタヒト
2か月前
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「ジレンマ」 黒歴史落書き日記vol.4

板挟み、いつもこれだ。 私の意思と、世界の規範、この二つの間で苦しむ。 私のこうしたいという意思は 大抵何かによって、ブレーキをかけられる。 それが世界の規範。 こうすべきだ、こうしてはいけない、こうすることが当たり前。 耳が腐るほど、聞いたセリフだ。 意思を通せば、迷惑がかかるか、傷つけるか、どちらかで。 規範に従い、意思を殺せば、文字通り、私の心は死ぬ。 なぜ、全てをうまく回す方法がないのか。 あるいは、不条理を打ち付ける世界を憎み、全てを諦めればいいのか。 世界

「木偶の坊」 黒歴史落書き日記vol.3

私は何になりたいのだろう。 なりたい、憧れの人物像はある。 にも関わらず、そこに向けた努力…

オワッタヒト
2か月前
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「悩みの螺旋」 黒歴史落書き日記 vol.2

何に悩んでいるのだろう。 自分の願望、人生における芯の通し方。 答えは、ぼやけているけれど…

オワッタヒト
2か月前
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「レール」 黒歴史落書き日記vol.1

「レール」が見える。 そして「終着駅」が見える。 目の前の事に取り組んでも、過程と結果がわ…

オワッタヒト
2か月前