オワ子

くだらない脳内垂れ流し

オワ子

くだらない脳内垂れ流し

最近の記事

年始に書き始めた記事が一生書き終わらない。内容も文章もまとまらなすぎて、書いては消してを繰り返している。あ〜〜〜

    • 四月になれば彼女は

      ⚠️普通にネタバレ およそ半年前、付き合ってる人との関係性がおわりにおわってるタイミングでこの文章を読んでしまって2週間立ち直れなかった私ですが、懲りずに映画も見てきました。(見てからこの記事を書き始めるまでにかなり時間が経ってしまったけど) 原作を読み終わったときの私はというと、やっぱ手に入らないものがひたすらに愛おしいし駆け落ちは駆け落ちたときがクライマックスだし2人の愛は日食なんだよな〜〜!!やってられね〜!!!(泣)って感じだったけど、今回はああ過去の自分、、(反

      • 知識も文才もユーモアも、全てを得たくてラジオを聴きながらnoteを読む行為、二兎追うものは一兎も得ずすぎる。あまり生き急ぐなよ私

        • 平凡な日々(PERFECT DAYS)

          「初めて日記って知ってる?」 休日の早朝、電話で起こされたと思えば何かの話の流れで(寝起きで記憶が曖昧)初めて日記とやらの存在を教えられた。 電話の相手曰く、毎日初めて経験したことをただ記録していく日記らしい。 (いつも話すことの8割がその瞬間のテキトーな思いつきのような人だから今回もその可能性はある) 「毎日バイトに行くか寝てるかの生活だから私が初めて日記をつけてもほとんど白紙になりそうだなあ」と返してその話題は終わり、電話を切ったあとになってかわいげのなさを反省。

        年始に書き始めた記事が一生書き終わらない。内容も文章もまとまらなすぎて、書いては消してを繰り返している。あ〜〜〜

          学生のうちに読みたかったという声を数多聞く本を、学生生活自体は終わっていて卒業を待っているだけの今の時期に読み漁ることによって、"学生のうちに読んだ"という無意味な実績だけを作る日々

          学生のうちに読みたかったという声を数多聞く本を、学生生活自体は終わっていて卒業を待っているだけの今の時期に読み漁ることによって、"学生のうちに読んだ"という無意味な実績だけを作る日々

          イスラム飲酒紀行

          友人がお勧めしてくれた高野秀行の『イスラム飲酒紀行』を読んだ。 タイトルの通り、無類の酒好きである著者が飲酒を禁止されているイスラム圏の国々を旅し、とにかく酒を探し求める様子が記されている。 私は読書に非日常を求めていて、ノンフィクションにほとんど触れてこなかったけれど、エジプトやトルコへの旅行に興味があるのと、かなりお酒を飲むことが好きなので興味がそそられた。 読み始めた日の夜から、飲み会→二日酔いのまま飲み会→二日酔い というような”酒”という文字を見るだけで目眩が

          イスラム飲酒紀行

          モラトリアム真っ只中

          いつのまにみんな大人になったんだ 中学の同窓会に参加したときのこと。 集まるのは二年前の成人式ぶりで、きっとそのときも話したけれど忘れているので、みんな今何してるんだっけ?の確認の時間があった。 同級生達は体感で社会人と大学生が半々くらいだった。 高校卒業後、もしくは専門学校・短大卒業後に社会人になった子達は私が大学の法学部にいることを知ると「すごーい、頭良いもんねかっこいい」とすごく褒めてくれた。(弁護士とかなるの? いや、ならないかな、あっそうなんだ、という気まずい会

          モラトリアム真っ只中

          勉強の休憩にnoteを書く生活、悪くない。 友達や恋人にオチもない独り言のような話をしては後悔する毎日なので、それらはnoteにぶつけることにするゾ

          勉強の休憩にnoteを書く生活、悪くない。 友達や恋人にオチもない独り言のような話をしては後悔する毎日なので、それらはnoteにぶつけることにするゾ

          東京(仮)

          元日から実家に一週間帰省したのちの、憂鬱な帰路に書いていた脳内の記録です。 家族で温泉旅館に泊まり、高校の同級生と初詣に行き、中学の同窓会に参加し、一週間常に誰かと一緒に過ごした。 おいしいものをこれでもかと食べた。この一週間で2~3キロ増量したんじゃないかな。(現実と向き合いたくないので体重計には乗らない) 心身ともに癒されたとてもいい帰省だったな、いつまでもお正月気分でいたいけど明日は用事があるから帰らないと。 4~5泊用のそこそこ大きいキャリーケースとともに、な

          探し物は結果論

          最近読んだ本の中で、すごく印象に残った台詞がありまして。 なぜか本を読むとちょうどその時私が抱えてる悩みと同じ悩みを持ってる人物が出てきたり、私が陥っているのと同じような状況が出てきたり、あまりにも偶然がよく起こるの、ずっと不思議に思ってたんですけど、そうかそうか、そういうことか。 言われてみればそんな簡単なことだったのかって、これもまた本によって考え事がひとつ解消されました。 物語の中では、図書館司書の小町さんにオススメされた一見なんの脈絡もない1冊の本にちょうどその

          探し物は結果論

          言い訳タイム

          はじめまして。大学生、女です。 小学生の頃からずっと、自分の意見・感想を言葉にするってことがとてつもなく苦手で、大人になればできるようになるかな~とか考えてたけど、一応年齢的には成人して大人になったはずなのに全然苦手。というかむしろ、そういうのって子どもの方が得意なのでは。なんでもいいから日頃から書いてみたらちょっとは上達するかもって思って始めてみた。 いきなりめちゃめちゃ自慢にもならないような自慢するけど、幼稚園の年中さんの頃に縄跳びで二重跳びができて、鉄棒で連続逆上が

          言い訳タイム