真夜中に考えた事。
夜中は感化を鋭くさせる。
結局は独りなんだと思わせられる。
だけど、僕は大好きな選手がいるから耐えられる。
青木真也選手。
彼は格闘家。
プロレスのリングにも立つ。
ファンの皆さんは、格闘家の青木選手の活躍を待ちわびる。
でも、僕は違う。
青木選手はプロレスラー。
金網だろうがリングであろうが、格闘技だろうがプロレスだろうが、そこで見せつけられる物語は『青木真也』なのだ。
プロレスなら、尚一層、青木選手からの問題を与えられた気分になる。
読み取れるか?
試合からの猛烈な筆記で、壮絶な文章が僕を熱狂させる。
だから僕は何度も読み取り、答えを出そうとする。
間違っていても良い。
感じたいのだ。
考えたい。
青木選手はプロレスを楽しまれている。
それは、心から好きだという事。
一つの仕事ではあるだろうが、そこには愛がある。
格闘技を愛してる。
プロレスを愛してる。
それには嘘が無い。
青木真也選手の試合はすべて『闘い』なのだ。
2020年1月19日。
青木選手は、地元静岡の地で、プロレスのリングに立つ。
僕は、本当に胸が熱くなる。
僕は、期待と興奮を抱いて静岡に向かうだろう。
また、闘いが見れるのだから。
皆さんにも、是非観戦してほしい。
真夜中に考えた。
書いてみた。
僕は、青木真也選手が大好きだから。
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