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海外の友達がヴィーガンになって焼肉のインスタ投稿ができなくなった話

※この記事はヴィーガンやベジタリアンの信条を批判する意図はありません。(日記です)

こんにちは!
筆者は2022年の半年間のカナダ留学で、
40カ国からきた移民や留学生と交流しました。
そのうち、大学で同じ交換留学生として
ヨーロッパのとある国から来ている
友達もたくさんできました。

しかし、そのうちの1人は母国に帰国後、
過激派ヴィーガンになってしまいました。

いつもInstagramのストーリー投稿で
食肉加工される動物の命に関する記事を拡散しており、
ヴィーガンを推進する政党の支持や投票を促しています。

その人の母国に限らず、
ヨーロッパの他の国から来た留学生達も
ベジタリアンは多かったので、
ヨーロッパでベジタリアンやヴィーガンは
知識人の間で一種の教養として認識されている
印象を受けました。

ただ、ヴィーガンを信条として
激しく活動をしているのはその人だけだったので
最初は結構驚きました。

さて、そんな訳で、私は大好きな焼肉に行っても
インスタグラムに焼肉を投稿できなくなりました。

焼肉に限らずステーキやハンバーグもアウトなため、
食事全般をあまり投稿しづらくなりました。(笑)

日常をシェアするのが好きな自分にとっては
(この写真載せよっと!あ、お肉がっつり写ってるじゃん!やーめよ!)の連続で、
じわじわとボディーブローのように
効いてくる出来事なのでした。

本日もご覧頂きありがとうございました!

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