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『ロイヤリティプログラム 3部作』まとめ

クラフトビールと歴史をこよなく愛するオーバルギアです。

noteをはじめて1か月ちょっとが経過しました!いや本当にあっという間ですね。

ところで、このnoteをはじめてみて思うのですが、よく使う画面とヘルプページとのリンクがすごくイイですよね!勉強になるなぁといつも思います。

ほら、たとえばこの記事を各画面にあるヒント・ガイドボタン、

新規記事作成|note

クリックすると、こんな感じでガイドへのリンクが表示されます。

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こういった工夫は使いやすさを向上させてくれますよね!・・・おっと!本題とズレましたw

デロイトトーマツのデジタル化時代におけるロイヤリティプログラム -ロイヤルカスタマーとの関係深化に向けて という資料を読み解いた記事を3回にわけて書きましたが、今日はその記事を振り返りながらまとめたいと思います!

1.ロイヤリティプログラム『歴史と分類』 - ユニクロ・すかいらーくの<失敗>

「スタンプ集めて商品と交換」からはじまったロイヤリティプログラムの歴史。どんな風に進化してきたか、なぜユニクロ・すかいらーくのロイヤリティプログラムが失敗したのかを読み解いていきます。

2.顧客アンケートでわかった - ロイヤリティプログラムの『現実と課題』

続いて、ロイヤリティプログラムについて顧客アンケートの実施結果について。ロイヤリティプログラムにはたいして関心がないという耳の痛い話です。でも、サービス提供者側としては、この現実を受け入れてからが本当のスタートですよね。

3.ロイヤリティプログラム『進化の方向性』

第2章で厳しい現実を突きつけられたあとは、じゃあどうやって進化していけば良いのかの考察です。「料金の値引き < 特別体験」「ロイヤリティプログラムの限界を認識する」というキーワードから今後を探っていきます。

開発中な「ロイヤリティプログラム」アプリ

オーバルギアでは現在、Shopify向け「ロイヤリティプログラム」アプリを開発中です。今回の記事を読み解くことで、ロイヤリティプログラムについて深堀りすることができました!この深堀りを開発に活かしたいと思います!

↑こちらの記事では、日々葛藤するアレコレについて書いています。良かったらこちらもぜひ見てみてください!