日記220718
おはようございます。
今日は日勤二日目でございます。
最近よく吉野先生が仰られている大和魂に対して考えることがあります。
大和魂とは私利私欲の為に動くのではなく、利他の精神を持っている人のことです。
戦前の人たちは修身を習っており、その他にも神谷さんがおっしゃっていた教育があるのですが、すいません名前忘れました。
私は修身を読んだことがありますが、道徳の本よりもとってもいい内容です。
夫婦は仲良くせよだったり、先人たちの生き様などが書いてあります。
人として当たり前の事を書いてくれてる教科だったのです。
しかしそれはGHQによって教えるのを禁止されてしまいました。
それを教えることによって大和魂が育ってしまうからです。
日本帝国軍はなぜあんなにも強かったのか?
彼らは自分たちだけのために戦ったのでは無いのです。
それは子供や孫そして代々注がれていく子孫のために戦ったからです。
だからあんなに強かったのです。
素晴らしい日本を後世に残したかったのです。
それを現代の人たちはことごとく忘れてます。
それは教育を変えられたから。
僕は皆さんに大和魂を取り戻す為の教育をしてほしい。
または自分で勉強して取り戻してほしい。
そう願うばかりです。
それでは今日も仕事ができることに感謝して1日過ごして行こうと思います。
皆様も、良い1日になりますように!
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