F

学んだことのnote 本の要約 好きな分野は 解剖学、栄養学、量子力学、心理学 主…

F

学んだことのnote 本の要約 好きな分野は 解剖学、栄養学、量子力学、心理学 主に自分用 人に読ませようと思って書いてないので乱文です😆

最近の記事

面白いとはなにか?

歳をとれば取るほど 「面白い」ことは減っていく。 経験を重ねるほど、その人にとって「新しい」ものが減っていくことは必然であり、不可避だからだ。 「それはもう知っている」「試したことがある」という境地に達してしまう。 子供は無知であるから知らないことが周囲にたくさんある。 それを知ることが面白い。 おそらく知識を得ることで自身が有利になれる予感があるため 知らないよりも知ることは有利で、他者との競争にも勝てるし、自身の将来の可能性を広げるだろう。 つまり好奇心とは自分が成長す

    • 量子力学的 願望実現の教科書

      第一印象は胡散臭い、 胡散臭すぎて逆に興味を惹かれた。 ○「目に見える物質の割合が5%、目に見えない物質とエネルギーの割合が95%」 ○人の意識には3種類あり 顕在意識 潜在意識 集合無意識 「人の脳の情報処理は、95%が潜在意識で処理されている」 いわゆるカクテルパーティ効果 こういう事実だけを述べてくれたら好印象 ○量子力学の観測問題 観測すると結果が変わるというところ。 量子力学では素粒子は観測されていないと波の性質(波動性)を持ち、誰かに観測されると粒の性質

      • 人間関係をしなやかにするたった一つのルール(はじめての選択理論)

        この本は人間関係の解説書であり 自分自身の操縦方法の説明書 だそうです。 人間関係に悩んでない人の方が少ないと思いますので、一つの発想として、勉強すると良いかもしれません。 第一章 人間関係を決めるたったひとつの間違い 人間関係の背後には立場の異なる2つの心理学が働いている。 ひとつは「選択理論心理学」 もうひとつは「外的コントロール心理学」 外的コントロール心理学の人は 「私は相手をコントロールすることが出来る」 選択理論心理学の人は 「私は自分だけをコントロール出

      面白いとはなにか?

      • 量子力学的 願望実現の教科書

      • 人間関係をしなやかにするたった一つのルール(はじめての選択理論)