賢い医師生活ネタバレ第11話考察!
賢い医師生活第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
賢い医師生活第11話のネタバレ!
ソッキョンの父であるヤン会長は狭心症が悪化し、急患で運ばれてきたがそのまま亡くなってしまった。父の愛人は妊娠6ヶ月であり、産まれる子供に罪はないとソッキョンは遺産にはあまり興味がなかった。
ソンファは持病のヘルニアが悪化しており、薬の量を増やして仕事をしていた。
ジョンウォンは院長ジョンに病院を辞めることを伝える。しかし、ジョンは小児科医は不足しており、病院も困るため考えなおすようにジョンウォンに伝えた。
イクスンが兄イクジュンに家に行くと伝えると、ジュンワンもカニを持参してイクジュンの家に来た。イクジュンは講演会の準備があるため病院に行くというので、イクスンとジュンワンは「ウジュは任せて!」と言って2人の時間を楽しんだ。イクスンは兄イクジュンが子供ができてから子煩悩な父親になったと話すとジュンワンは「俺もそうなるよ」と結婚したい素振りを出した。しかし、ジュンワンはイクスンが結婚しないと言うと、「お前が望むならそれでいい」と言った。
チホンはソンファと仕事帰りにご飯を食べに行った。ソンファがチホンを病院まで送ると、チホンが今日は自分の誕生日であることをソンファに話す。ソンファが誕生日プレゼントは何がいいか聞くと、チホンはタメ口を聞いていいかと聞く。ソンファがOKを出すと、チホンは「気をつけて帰れ、また月曜日」とソンファの肩に手を置いて言った。
ギョウルは助手をジョンウォンにしてもらい、初執刀医をすることになった。ギョウルの執刀医ぶりをジョンウォンは「上出来だ」と褒める。手術の後もギョウルとジョンウォンは中庭で楽しく話していた。その姿をジョンウォンの母ロサは目撃し、ジョンウォンを神父にさせるのを阻止する作戦を思いつく。
イクジュンは肝臓がんの患者に生体移植を勧めたが、ドナーとなる妻が拒否した。イクジュンは嫌ならば自分がどうにかすると話し、患者の妻をなだめた。結局イクジュンが妻は移植ドナー不適合であると伝えると患者である夫は「適合でも拒否していた。ママは元気でいないと困る」と言い、妻を思いやった。
ソンファとイクジュンはNSの飲み会に参加していた。そこで、質問ゲームをした。質問はイクジュンが答えることに。そして、ソンビンはイクジュンがソンファのことをどう思ってるのか聞いた。しかし、イクジュンは酒を飲んで「ノーコメント」と言った。しかし、回る瓶はイクジュンの方を向き何度も酒を飲んで酔いつぶれてしまった。結果最後にチホンから同じ質問をされ、イクジュンは「ソンファを異性として意識したことがある、当然だ。気になるのか?」と答えた。
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