愛の不時着ネタバレ第9話考察!
愛の不時着第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の不時着第9話のネタバレ!
セリはクリスマスプレゼントを持ち、家へ向かっていると目の前に3人の男が。銃口を向けられ誘拐されてしまいます。
セリは指示された通りジョンヒョクに電話し、別れの挨拶を済ませます。電話を切ろうとしないセリが男と揉み合いになっていると、銃が誤発してしまいます。
その音を聞いたジョンヒョクはセリが撃たれたのだと思いショックのあまり落ち込んでしまいます。
そんな中、家へ帰ると人だかりが。話を聞くと、保衛部が家を捜索しており、セリのことを探していると聞かされます。
チョルガンは「11課の特別管理対象はどこに?連行しに来た」と告げます。理由を聞くジョンヒョクに続けて「あの女は11課でも特別管理対象でもない。お前と父親、家族まで潰せる証拠にすぎない。拷問すれば…」と言い放ちました。
怒ったジョンヒョクはチョルガンを殴り飛ばして逮捕されてしまいます。
翌日セリが目を覚ますと、どこかの部屋に閉じ込められていました。セリは「なぜ殺さずに、なんのために?」と考えます。
留置場に入れられたジョンヒョクは部下たちに頼み、ダンを呼び出します。
ジョンヒョクは「彼女が消えた。何か知ってるのだろ」とダンを問いただします。ダンは「結婚を控えてる人が他の女性の心配をして悲痛な顔をしている。結婚式の日までここにいて」といい立ち去ろうとします。
ジョンヒョクは「僕の父か?もしかして僕の父にあったのか?父が彼女をさらって…」と聞くと、殺したわ、と返されてしまいます。
誘拐犯が父親だと確信したジョンヒョクは「もし彼女を傷つけたなら、次男まで失うだろう」と伝えるように頼みます。
マンボクは息子からセリが落とした箱を渡されます。開けるとそこにはムヒョンの時計が。
ジョンヒョクは部下たちにダンを呼び出す他に、自分が総政治局長の息子だと広めるように頼みます。
その噂は瞬く間に広がり、大佐の耳にも入ります。
セリは起こされるとチュンリョルと面会します。セリはダンの父親だと思い込んでおり、自分が韓国で会社を経営している善良なソウル市民だと身元を明かしてしまいます。
チュンリョルはジョンヒョクはただ助けてくれただけ、というセリに「2人の仲はそれだけか?」と聞きます。
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