記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

100日の郎君様ネタバレ第13話の考察!

100日の朗君様【第13話】の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

100日の朗君様【第13話】のネタバレ!

会いたい気持ちを抑えきれずホンシムの元へとやってきたユル。

隠れていたホンシムに気付き、気持ちを伝えます。

そんなユルに対しホンシムは、2人の縁はこれで終わりだと突き放します。

駆け寄りたい気持ちを抑え、ホンシムの決意を受け入れるユル。

去っていくユルを一度は追いかけようとするホンシムですが、ムヨンの静止を受け泣き崩れます。

その後、宮殿に戻ったユルは明の使臣をもてなすため会議に参加します。

会議の中で臣下たちは記憶の有無を探ってきますが、ユルはそれを上手くかわします。

さっそく世子としてもてなしをするはずでしたが、会食を前に明からきた公子が姿を消します。

公子を見つけなければ、ユルの世子としての資質が問われることに。

しかし、偶然そのことを知ったホンシムがジェユンと協力し、公子を探し始めます。

公子が女性であることを見破り、公子を助け出したホンシムとジェユン。

そこに遅れてユルもやってきますが、ホンシムを優しく労わるジェユンの姿を見て2人に近づくことができません。

その後公子は無事王宮に戻り、ユルは世子として信頼を勝ち得ます。

そしてチャオンに気を付けるように、と忠告されます。

無事会食を終えたユルは、先ほど見たホンシムとジェユンの姿が忘れられません。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>100日の郎君様第13話のあらすじネタバレ&感想考察!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?